| TOP PAGE | 日記 INDEX | 前の日記 | 次の日記 | このページの最後尾 |
だいじゃばこをプレイしたのであった。昨日の時点では気付かなかったが、 だいじゃばこは「大悪司」のもじりなのであった。昨日、「出会い」とか 書いておきながら気がつかないとはまさにうかつであった。
とはいえ、だいじゃばこの使い方はまだよくわかっていない。
昨日やっていたcactusはやはりうまく動かなかった。jbuilderの中からやっている からかと思って、cactusのサンプルだけとりあえず動かそうとしたのに、antが junit はオプショナルだとか言うので、junit をダウンロードしてきて入れたのだが、 やはり junit タグでエラーになる。ant のマニュアルには junit 3.7 まで対応と 書いてあるのに、3.8 をダウンロードしたからかもしれないと、以前のバージョンを ダウンロードしようとしたが、junit.org のどこに以前のバージョンがあるか わからず。とりあえず、いろいろ探しているうちに 3.2 が見つかったので入れたが 症状は変わらず。
これはcactus 以前に junit のサンプルを動かしてみる必要がありそうだと junit のサンプルを動かそうとするが、こっちには build.xml が付いていない ので、そしておれは ant は初めてなのでまたも ant で junit を使う場合の 書き方を求めてさまよっていると、誰にもわからないjava講座に再び漂着。 このサンプルに基づいて build.xml を作るも、文字が変だと怒られたので、 そりゃあ、ブラウザからサンプルをコピーしたのではエンコードが変えてない やとエンコードを Shift_JIS にして実行すると、ちゃんとコンパイルするものの やはり junit タグがないというので、これは ant がおかしいのだろうと、 思い、再び ant のマニュアルを見たり、ディレクトリ階層を一個上げたり したものの動かず、まずないとは思ったが、ant のバグかもしれないと、 最新の nigtly build を持ってくるが、これは build されていなかったので build して動かすも同じ症状であった。こうなったら自棄で、ひとつ前の リリースバージョンを持ってくるがやはり動かず。
もしや、jdk が古いのがいけないのかもと、最新のjdkにするがやはり動かず。 途中で uTest とうアドインを使うと JBuilder で junit が使えるという情報 を得たので uTest を入れてJBuilder から動かしてみたが、これは以前と変わらず。
というわけで途方に暮れています。
数年前から腹が出てきてベルトがきつい。だからといって体重が増えたわけではない とは思うが、計ってないのでわかりませんが。むしろ、腹筋が落ちて内臓が全体的に 下がってきて腹が出ててきているようだ。子供のころから運動は苦手だったが、 実は腹筋だけは人並みに出来て、それは喘息で咳をするときに腹筋を使うからで あったが、最近はすぐに気管支拡張剤他を使ってしまうので、腹筋が痛むくらい 咳き込むということがなくなったのである。（喘息の苦しさは咳の苦しさより 呼吸の苦しさの方がずっと大きいので、俺は咳をすることはそんなに 嫌じゃなかったけど）
ところが、俺は尻がちいさい。というか大臀筋（だっけ？）がかなり落ちていて、 ふつうにウエストの太いズボンをはくと、尻から太ももにかけての布がすごく 余ってしまって格好が悪いのである。
ゴムの入ったズボンが欲しいような気がする。
腹筋を鍛えろという説もありましょうが。
じゃばこの歌を聞く。うーん、じゃばって語尾はどうかと思っていたけど、 こうして歌で聞いてみると悪くないかんじだな。あとはバックコーラスが 女声ならなおよいのに。さらに欲を言うならば、オープニングとエンディング 挿入歌とあるのだから、次はアイキャッチがみたい。アイキャッチが見たい じゃば〜。
じゃばこのためになにか関連のものダウンロードしようとか、その前に歌だけでも とかでwinampとかを落としたりしているうちにパソコンが本格的におかしくなった。 mp3ファイルをダブルクリックした瞬間にパソコンにリセットがかかり、メーカー のロゴがでたかと思ったら、そのまま起動して途中で止るし、そこから 再起動して立ち上がったと思ったら、ネット接続でエラーになるし。
既に次のパソコンは注文してあるのだが、安くするために配達は遅くてもよい オプションを選択したので到着は11月になってからなのだ。何度か再起動しても やはりネット接続でフリーズするので、頭を冷やすために一端あきらめる。
この前、医者に行ったときに血を抜いていたのだが、面倒になって結果を聞きに 行っていなかった。しかしここのところ風邪ぎみなのと、今朝から鼻水がとまらなく なっていたので医者に行く。
で、血液検査の結果を見たら、カリウム多すぎ。6.0mEq/l だってさ。 俺はせいぜいバナナを食っていただけなのに。ホメオスタシスはどうなっているのだ。 バナナを食うだけでこんなにカリウムが増えるなら、猿はどうなる。
「Jakartaプロジェクト徹底攻略」を買うついでにbk1に注文した「航路」が届いた。 でも、まだ読む暇はない。徹底攻略を先に読まねば。
冬用のパジャマを購入。ついでに空想小説ワークショップの継続手続きをする。 さらについでにマンガを購入。「黒蘭」うむ、航路は読む暇はないが、マンガを 読む暇はあるのだ。そうそう、腹が出たのに対応するため、アジャスター付き のスラックスというのを買う。
で、昨日のネットに繋がらない状態からどう回復したかというと、実は不明です。 というのは、リカバリＣＤから戻すとなると全部初期化されるから使えないなぁ。 なんとかリカバリＣＤから必要なファイルだけ戻せないだろうか。そのためには まず必要なファイルを確認しないといけないので、もう一回エラーを起こして エラーの起きたファイル名をメモしようとしたのですが、今度はエラーが 起きずにすんなり通ってしまったのでした。
解決法は不明ながらも、エラーが起こる状況としてはディスク容量の半分以上を 使ったときというのが分かってきたので、いらないファイルとかを消して半分 空ける。しかし、半分空けておくという条件では 「Jakartaプロジェクト徹底攻略」の付属ＣＤからのインストール が出来ないではないか。とりあえず、本だけ読む、がやはり実際に動かしてみないと わからない部分が多いので、antだけインストールする。あっさり半分を越える。 そしてまたエラーが起きたのであった。とりあえず、必要なファイルを横によけて おくとなんとかエラーから回復した。
幻聴ではなくて、ふと頭に浮かんだフレーズ。どんどん叩こう石橋。どんどん 壊そう石橋。
中年になると腹が出てくるのは、腹筋が衰えて内臓が下がってくるからだと、 この間思ったわけだ。しかし下がってくると上のほうはどうなるかというと、 当然臓器のない部分が発生することになる。それで中年になると胸にぽっかり 穴があいたような気分になるわけである。これが中年の危機の原因なのである。
ソウヤーを越えた？
プリンターのトナーが切れそうなので買いに行く。が、俺のプリンタ用のトナーだけ 品切れであった。それでつい余計なぷにぷにしたものを買ってしまう。なんか周りの 布が破れたら悲惨なことになりそうではあるが。
休みの間に予定していたことがなにひとつ進まず。どうしたらいいのか。いや、 進まなかったからといってどうなるわけでもありませんが。うむ、 きっと俺以外のひとはここが正念場とか思ったりするのであろうが、 俺はもう既に正念場は（失敗のもとに）過ぎてしまっているので、 今やっていることはやらなくてもいいことなのである。 どうせ半端な人生だもの。
幻聴で鳴っている曲が「シュワシュワー」とか言っていると思ったら、 「主はきませり」と言っているようであった。もうクリスマスシーズンに 入るのであるなぁ。
そういえば、昨日日記を書いた後、なんか幻聴の曲が軍歌になったと思ったら、 右翼のガイセン車だったようだ。こういうのって、やはり宣伝基地があって、 普段はそこから新聞社に電話を掛けたりと地味な活動をしているが、 時々は外に出て宣伝をするので、基地外宣伝といい、 省略してガイセンと言っているのであろう。
仕事。cactusのサンプルが動かなかったのはpathのせいだった模様。長すぎたか、 余分なものが入っていたか。とはいえNTで管理者権限がないので、本質的には 直せず。そしてJBuilderから動かなかったのはcactus.propertiesの置き場所が 間違っていて、かつ設定項目も間違っていたためであった。
不思議なことにアジャスタで調整しなくても腹はきつくないのであった。 あれ、ウエストサイズをずっと勘違いしていたのかオレ。
この間から鼻がおかしくて世界にフィルターがかかったようになっていたのだが、 ふと気がつくと直ってました。うむ、もし何かが良かったのだとしたら、 今回処方された抗ヒスタミン薬のぺリアクチンシロップが良かったものと 思われる。
軍歌はどうもオレのノートパソコンが歌っているような気がしてきた。うーん、 男性合唱みたいに聞こえたのだが。
午後、仕事中にかかっていた幻聴は「蛍の光」であった。そんなに帰りたかった のか、オレ。
やはり私の眼は正しかったのだ。うまく化けたつもりでも我々を騙すことはできない のだよ。
情報処理技術者試験の勉強をしなくちゃなぁと思いながら、「最果ての銀河船団」 を読むと急に面白くなってくる。これはじじいすきーな人にはたまりませんなぁ。
情報処理技術者試験の勉強をしなくちゃなぁと思っていると、アリスソフトから DALK外伝が届く。いや、いくらなんでも今日はやらないとか思いながら、受験票に 貼る写真を探し出したり（六ヶ月以内に撮ったものとなっているのに、去年の 試験に使ったあまりが出てきたので使用）していたら、夜になってしまい、 これから勉強しようと思ったら、今度は幻聴でない音が聞こえてきて集中出来ない。 幻聴でない証拠に壁フィルターを通した低音のみの太鼓みたいな音である。 怒ると余計集中出来なくなるので、ここはしばらく気分を落ち着けようとDALKを プレイする。が夜中の11時を過ぎても相変わらずうるさいので結局怒って怒鳴る。 気をしずめるためにDALKをプレイして寝る。
いや、以前は作家になるからプログラマーとしては食える程度でいいやと思っていた のだが、最近は作家になるには副業でできるだけ楽をして金をかせぐ必要があると 考えるようになって、医者の免許でも持っていれば別だが、そうでない以上、 少しでも上の情報処理技術者の試験を受けようかと考えるようになったのである。 とはいえ、作家を目指す方ですら１日１枚程度しか書かない私が、副業の あてにもならない楽して高給計画にどれほどの力を注ぐであろうか。
とりあえず、試験問題はもらってきました。じゃあ、また来年ということで。
| TOP PAGE | 日記 INDEX | 前の日記 | 次の日記 |