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なんでこうなるんだよー。やってらんねぇ、とか言ってちゃぶだいをひっくり返す。 つーか、オレの知ってるちゃぶ台とちょっと違う気もしたが。
コミティアに初めて行ったのであった。ちゃぶだいをひっくり返す店があったので。 他、いろいろ買い過ぎ。
はぁぁ、引越ししよう。
なんかごたごたしていて、仕事が進まず。他人の仕事に口をはさんだり。
多少面白いかと思った次の仕事も非常につまらないことになることがほぼ 確定してしまったし。
昨日の日記を日曜のところに書いてしまった。投げやりだったからか。
なんかキートップを押しても字がはいらない。特定の文字だけ。自分のキーボード なら異物が挟まっていないか分解するところだが、派遣先の会社のものなので、 別のキーボードと交換してもらう。が、これがすごく汚いのであった。ウェット ティッシュを買ってきて拭く。
だんだん仕事のスケジュールが詰まってきた。とはいえ、たぶん残業なしで こなせる量。いまから残業しておけば、まちがいなくスケジュールに間に合うが、 残業なしで仕事をするということが重要なのだ。たぶん。
というか、追い込まれてもいないのに、残業する気にならないでしょ。
バグ対応をしていたら別のバグが発見されて、その影響を調べたりしていたら、 残業するハメになる。
なんか関節に痛みを感じた。これが節々が痛むってやつか、あるいはリウマチか。 いや、苦しいってほどの痛みじゃないけど、年齢を実感。それと同時に 胸のあたりは肋間神経痛のなり損ないのようなやはり大した痛みではないものの 何かがあった。としだなぁ。かなりダメかも。
リウマチだか関節炎だかなんかそんな雰囲気の痛みの方は、冷房の風が、あるいは となりの人が団扇を使ったときの流れ弾のような風が当たると、確実に痛みが 発生してます。
感覚シリーズ第3弾。聴覚。しかし、嗅覚も視覚もそのまま感じられるのに、 今度の聴覚は、なぜか反響を利用する。その辺が妙に科学的なようでもあり、 また、えせ科学的なようでもあり、ファンタジーという色合いは薄いのでは ないか。オレはかなりひっかかった。ま、主人公が阿川以上に変質的行動に 走るところはよい。
ところで、この本とは関係ないのだが、邪眼という言葉あるのだから、 邪耳、邪鼻、邪舌、邪肌という言葉があってもいいと思う。
さて、感覚シリーズもあとは味覚と触覚(と第六感か?)を残すのみとなった のだが、きっと浅暮三文氏は既に取材に入っていることであろう。
書店のヤングアダルトコーナーにスーパーダッシュ文庫のポスターが貼って あって、なかなかいい眼鏡っ娘が描いてあったので、購入。
内容はふつー。なんと眼鏡っ娘は二十代でした。それから本の話らしい。 が、SFセミナーの「ほんと秘密」とかを見た後では(いやあとでなくても )本に対する愛情は特に感じられなかった。本の山を崩すとか角でなぐるとか、 ネタはビブリオンとたいして変わらんし、愛情ある人はそんなことしないよん。
でも、文章に特に気になる点はなかった。
そろそろコンプリートに向けてCG回収を始める。攻略ページを見たりしながら。 うーん、アイテムもまだかなり残してるし、キャラクリも。少なくともイハビーラ と1回、爺さんと1回戦わねばならん。
スカレーヤも買ってないし。
そろそろ秋なので。あと定期をかったりしたらたちまち金がなくなった。 というか、つい勢いで3ヶ月も買ってしまったから。
コミティアで買ったものを読む。「声の温度」は誰かがプロが描いていると 言ってたけど、やはりかなりよい。
もしかして、そろそろネタがなくなってきたのではないか、と感じさせる。 それとも単にオレが北野勇作に飽きてきただけか。実はそのふたつには 違いはないのかもしれず、それは違うことをやっているのに同じように 見えてしまうのが飽きというものだともいえるからで、つまりは好きな 人にとっては毎回新しい北野勇作も、飽きた人にとってはいつもと同じ 北野勇作に過ぎないわけで、それなら飽きるのも当然ということになる。
抜き打ちテストのパラドックスについてその三 を書く。いいかげんしつこいなオレも。前に書いたのを読み返してみると、 だいたい同じことを言っているようである。今回のポイントはわかってしまったことを 取り消すことは出来るのだろうかということ。
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