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もう6月だよ困ったなっと。
とりあえず、でならひ草子の版下を印刷する。これであとは表紙のデータを受け取って 印刷屋にもっていって金を払うだけ。
ちょっと余裕が出来たので本を読んだり、ゲームをしたり。また自炊を再開するかと 米を買ったりする。便秘も解消される。
今日は、でならひ草子の表紙のデータを受け取ったのだが、山口さんは風邪をひい ているところにこの表紙を描くために徹夜をしたといい、悲惨な状態であった。 それなのに、オレは一部描き直しをさせてしまったのである。なんてひどい 奴だと我ながら思ったのである。
仕事が終わってから、お茶の水の日光企画に行く。なんか前に頼んでいた印刷屋 は電話に出るのもいかにも印刷屋の親父という感じの声の人だったので、 印刷屋のお姉ちゃんなんていうのはどうせエロゲーの世界とか思っていたら この印刷屋はほとんど女の子であった。
そんなこんなで、1時間半も印刷屋にいたのであった。いろいろ面倒なことを 頼んだり、また、原稿を全部数えたりしたためと思われる。
これはすごいよ、語り口が。話も面白い。しかし、さすがに長いので、 第三章にもなると語り口が鬱陶しく感じられたりもしたが、話がクライマックス になるのでそのまま読んでしまったけれど。さすがにこれ以上長いと嫌かも。 その点もっと長くてもよかった鳥類学者のファンタジアの方が好きかも。
だらだらと飲む。誉めるくらいならもっと金くれという感じでした。 誉められてもおだてられていると思ったことがないオレもどうかと思うが。
飲んだ翌日は下りやすいや。とか言っていたら、夜にはパソコンのディスクアクセス が止まらなくなり、再起動するもどうにもならない状態に。 しかし、なんとかチェックディスクをかけて直った。すごい時間がかかった。
あずまんが大王というものを買う。榊さんはしあわせになりました。
吹き替え版の上映が終わってしまうというのであわてて見に行く。ホビットのウサギ のような足とか、uki総統が書いていた弓の早撃ちとか、ガラドリエルの奥方様とか、 やっぱりアラゴルンはかっこいいとか。
映画館も空いていて、ゆっくり見られたし、とてもよかったです。 しあわせっていうかんじ。
ゆきのまちを売りにオリジナル蘭に行く。まあ、そこそこ売れる。 しかし、「先生の荒れた胃袋」を買おうと思ったのに、寿百花苑は出店して いなかった。その後、飲み会。
職場に行ったら、なぜかいつもよりずっと人が少なかった。こんなことなら オレも休めばよかったと思ったり。そんなことを思ったせいか、久々にはまり 残業になってしまった。
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