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今日はかかりつけの医者に入院していた病院の紹介状を持っていく。 「ぜんそくの患者は薬をもらうだけじゃなくて診察も受けなきゃダメだ」 とか怒られる。で、また血液検査用に血を抜かれる。でも普通の診察じゃ 血液検査まではしないから、やはり無理だったのではと思う。ほら、今日だって 血液は抜いたけど、体温と脈は測ってないもんね。 今、また入院すると創作講座が完全にぽしゃるので自分からは言わないけど。
その後、入院していた目白病院に行って診断書を出してもらうように請求する。 診断書が出たらまた取りに来るのか面倒な。
帰り道にブックオフがあったので、田中哲弥か小林めぐみの本がないかと思ったが 見つからず。代わりにOVAバブルガムクライシス6が見つかる。これって見た奴か なぁと思ったがとりあえず購入。
池袋のリブロによってちょびっツを購入。うーむ、ホビットと書いてあるのを そのままホビットって読んじゃったよ。ってBが一個たんないかも。パソコン と呼びさえしなければ、セクサロイドものといえよう。続きを読むかどうかは 微妙。
このあいだのカリウム不足がぜんそくの薬の副作用だと言うのは間違いかもしれない。 だって、あれから薬飲んでいないもの。
病気の再発に脅える日々であった。つーか、もうどうでもいいや。創作講座用に 書こうとしていた作品が大顰蹙の傑作になりそうだったのが少し惜しい気がするが。
退院して昨日から仕事に戻ったのだが、昨日も残業、今日も残業。
にもかかわらず、けっこうバテていた。
今日は、月曜日に取った血液の検査結果がわかるとともに、専門家の医者の 診察を受ける日。だが、血液検査の結果は、カリウム 6.3mEq/l で多過ぎ。 正常値を越えています。それでまた血を取ることに。ヘタな制御の例という 感じである。おっとと、カリウム入れ過ぎちまったぜ、ってか。 電解質としてのカリウムについて とかを参照。カリウムって多くても少なくても心臓止まるような。
今日はSF創作講座の締切。ぞくぞく到着しています。 ところでおれの原稿はどうなったと思う?
一日SF創作講座の作業。くたびれる。もしかしたら郵便事故かも と考えたり。
だいぶ目処がついてきたような。今日は、けっこういい感じの作品を読んだ。 しかし、あの人はどうしたのだろう。新作を書いているのかな。
仕事中、やることがなかった。入院したために、私の仕事の予定が 立てられなくなってスケジュールが空いてしまっているのだ。 いや、それで金が貰えるならいいけど。
一度印刷して、印刷のチェックをしながら作品を読んでいるのである。 今日もかなりいいかんじの作品を読んだ。この人は、たぶん天才ではない が、かなりいいものを持っている。ええもん読ましてもろたわ。
あまり暇だったので、トラブルの電話がかかって来ないかなと話したら本当に かかってきた。
どうも左腕の静脈の一部が他より太いような気がする。ちょうど小さい虫でも もぐりこんでいるような。あるいは、細いチューブでも血管の中に入っている ような。たぶん、点滴した時に血管に傷がついて腫れているのだと思うが、 忘れ物だったらちょっとイヤだな。
またしても仕事中に暇だった。が、またも夕方の帰り際に仕事が来る。一日分の トラブルをまとめて夕方に渡しくれるのだなとわかる。
今日は仕事の締め日だった。入院していたのに170時間くらい働いていた。 ふうつの労働時間だと思う。
三人のゴーストハンター、占星師アフサンの遠見鏡、地を継ぐ者、などである。 しかし読んでいる暇なし。
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