修理費用を節約するために、職場の壊れたLinux マシンのマザーボードとCPUを交換した。こういうのは、うまく行かないときは、すごくいらつく作業だが、うまくいけば、それなりに楽しい。ただ、故障したまま放置していた期間に、部品取りマシンと化していたので、CPUとマザーボード以外に、ハードディスクとケースファンも交換しなければならなかった。そして、DVDドライブも調子も悪い別のマシンと交換していたのだが、それはすっかり忘れていたので、交換部品の準備をしていなかった。まあ、とりあえず、Linuxのインストールまでは済んだ。
やはり、昔よりは扱いやすくなっている。まあ、マザーボードにいろんな機能が乗っているので、拡張ボードをひとつも差さずに済んでいるからだが。ケースも大きいので作業が楽だった。そういや、Linuxのインストールも楽だよなぁ。むしろアップデートの方が大変だ。
未勝利日記 復活への道のり
未勝利日記復活とは汚名挽回に似た何かなのか。