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7:00ぐらいから12:00くらいまで。長い。情報屋(?)からいろいろ情報を仕入れる。 やはり酒場で情報収集は基本でしょう。しかし、メモれと言われたのに、 メモらなかったので、すでにほとんど失われてしまったのであった。 スパイは証拠になるものを残しちゃいけないから、メモを取らないのだよ。
JBuilderの使い方がもうひとつよく分からない。とりあえず、作ったプログラムは なんとか動く。くだらないけど。
ようやく露出娘を部下にする。金が足りない。田舎娘も部下に。富山の薬売りだった とは。キャットちゃんを助ける方法があるかどうか、攻略サイトを見た方が 良いだろうか。まだ早い気がする。
宇都宮邱クリスマスに混ぜてもらう。3時待ち合わせに10分ほど遅れてしまう。 そのあと宇都宮邱で他の人が料理の準備をしている間にクリスマスツリーを志村氏と 組み立てる。こっちの方が断然楽だが。
それから、宇都宮さんのサロンという名のシャンパンを頂く。非常に高級なシャンパン らしいが、味の違いはよくわからない。いや、おいしかったけど。フランスパンに チーズとかフォアグラとかカマボコとかを乗せて食べました。あと参加者の持ってきた ワイン。宇都宮さんの料理したニワトリ二羽も頂き、ビーフシチューも頂き、 オレの持っていったのも含めて三種類のケーキを食べたら、もう腹がいっぱいで みんなダウンしていました。そうそう、なんとか皇帝の愛したというクリスタル というシャンパンも頂いたのでした。
宇都宮さんとの付き合いがなかったら一生縁がなかっただろう高級シャンパンでした。
ようやくエンディング。しかし、まだ爺ちゃんと戦ってないので真のエンディング ではないのだろう。安直にきっこちゃんと結婚したが、いい娘だねぇ。
購入本のことは滅多に書かないが、今日は書く。「クロニカ」と「SFマガジン」 である。あと「ばんがいち」も買ったけどさ。
仕事中。なんか、今月の前半頑張った分を昨日今日とぼーっとしていて潰して しまったような気がする。そして明日は仕事納めなのである。困ったものだ。
掃除しなければ。明日にでも掃除機を買ってこよう。掃除機くらいなら配達 頼まなくてもぶら下げて帰れるだろう。たぶん。
けっこうバラバラな印象はするが、田中啓文も小林泰三も自分を押さえて初心者 向けに頑張ってやさしく書いているようだ。それはいいのだが、所沢アケミという人が 世界三大宗教を一緒くたにして一言でまとめてしまっているのには驚いた。 つーか、この人が言っていることはむしろユダヤ教やヒンズー教のことでは? 仏教では死後の世界に対する脅しなんてしてないと思うのだが。 SF入門って本なんだから、やさしく書こうとするあまりSFについて誤解させて しまうのはともかく、宗教について誤解させてどうすんのよ。いやそもそも 読者が宗教についてあんた以上に知らないと仮定する根拠はどこにあるの?
職場は仕事納めで午前中で終わり。昼からビールを飲んで解散。その後、職場の 人と麻雀をする。実物の牌を握るのは久しぶり。で、ついやっちまいましたよ、 チョンボ。結果は4,4,1,3で一回とんだので、最下位かと思いきや、いやたぶん 最下位なんだけど、ご祝儀チップを溜め込んでそれをふくめたトータルでは2位 でした。棒聴即リーの威力か。場代を払ったら少年サンデーを買うくらい残り ましたとさ。
仕事は終わったので小説を書くべきなのだが、洗濯しただけ。ちょっとjavaの プログラミングをしていたら、もう空想小説ワークショップの時間になる。
ワークショップ後の飲み会に志村さんも参加する予定で、私のPHSに電話が 掛かってくるはずだったので、ワークショップ終了後、ポケットに入れて 気にしていたのだが、 ふと気がついたときには2件も着信していた。しかも公衆電話からなので 返事できず。とか思いながらも酒を飲んでいて、ふとみると留守録中になって いるのであわてて話そうとしたが切れてしまった。その後、音量を上げるとか したにもかかわらず、気がついたのは画面に「着信中」の文字が出てから。 しかもオレは方向音痴で一度間違った道を教えてしまったのであった。 しかし、出発点に戻って再度電話をかけてくるえらい志村さんであった。 今度はあまり説明せずロッテリアの近くの薬局から看板ば見えるはずと 言って探すのをまかせる。なんとかたどりつく志村さん。
という感じでどうもオレのPHSは壊れた模様。それとも壊れたのは オレの耳か。それとも脳か。
で、飲み会はかなり酔っぱらい、どてーっと横になったらすぐに お開きになってしまって、もっと横になっていたかったなぁとか 思いながらふらふらと駅に向かい、なんとか電車に乗って帰って 来たのでした。ふとんを敷く気力がなくこたつで1時間ほどうとうと してから、いかんこのままでは風邪を引くと思いなんとか気力をだして 布団を敷いて寝たのでした。
昼ぐらいまで寝てから、池袋に行き、javaの本と「サムライレンズマン」と 掃除機を購入。ちゃっちゃと掃除機をかけてjavaの本を読んでいたら眠くなった のでうととしてからスーパーに行ってもちとか漬け物とかを買う。そしてまた javaの本を読みながらうとうとという感じ。
朝、6時くらいに起きて有楽町線で新木場へ、それから臨海線に乗り換えてコミケ会場 へと行く。電車の中で「クロニカ」を読んでいたのだが、あまり進まず。
まねきねこSFファンクラブの場所を探していると、設営しているサークルの間で 優雅にお紅茶を飲んでいる人がいるではないか。そこがまねきねこのスペースで、 お茶を飲んでいたのは小田島嬢であった。小田島嬢は薬を大量に飲んだり、箸を髪に 差したりして絶好調の模様。オレは何もしない係に自分を任命して、クロニカを読んで いたのだが、やはりすこし気が引けて読書は進まず。
一応知り合いのところを回る。宇都宮さん、猫井さん、柏崎玲於奈さん、京大SF研、 南京豆。神さんのところに行こうと思ったら、そこだけ別の紙にメモしていてそれが 行方不明。仕方がないので、企業ブースでもいったらアリスソフトが何かやってる かもと思い、そちらに行く道すがらコスプレ広場をちらっと眺める。なんか寒そう。 企業スペースにはアリスソフトはなく、ソフトバンクが大悪司の扇子を売っていた が買わずに戻ったのであった。
サムライ・レンズマンを買ったと日記に買いたために、サムライ・レンズマン 推進娘たちから差し入れを頂き、でならひ草子もお買い上げ頂く。おそるべし サムライ・レンズマン。
片づけて、臨海線で東京駅に行こうとしたら、それも混んでいた。やはり混んでいない 帰り道はないのだな。東京駅から少し歩いていつもの天狗で飲む。が、オレは早起き したせいか調子が悪く、すごくトイレが近い状態に。その上、眠くて寒かったので 先に帰ることにした。かなりふらふらだったが、なんとか帰り着く。
思っただけで書かない。しかし、それではいけないので、とりあえず創作講座関係 のえらい人にだけでも書こうと思う。コンビニに行って、年賀状を買ってこなければ。
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