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今朝ふとあの人の本が出るのはいつかな？と思いチェックしてみたら、昨日だった。 あわててbk1で注文するが、よく考えたら明日は空想小説ワークショップで遅くなる ではないか。その前にリブロにも寄るだろうし。ま、いいか、リブロで買ってbk1 のはかの人に送り付けて宣伝に利用しよう。
なんか突然左クリックが出来なくなったらしい。マウスの故障ではなく、 悪意あるホームページになにかされたのではないかという気がする。 しかしマウスの故障の可能性もあるなぁ、よく考えたら。マウスを交換してみれば よかった。
昨日のマウスは交換したらちゃんと動いたのでマウス自体の故障だった模様。 とりあず、昔生徒からもらったみえマウスに交換しておく。このみえマウス は故障時の臨時マウスとして以前から何度か活躍している。
甲斐透氏の「月の光はいつも静かに」は朝良文堂で購入したので、 昨日のbk1の注文とあわせて二冊買ったことになる。甲斐透氏は ＣＡＰＲＩＣＯＮとやねこんの創作講座に応募された方。昨年 小説ウィングス冬号でデビュー。この「月の光はいつも静かに」 が最初の本。
でもまだ読み終わってない。
で、この本をbk1で買う時に一緒に予約した「スピリット・リング」が なんとなく前にも予約したような気がしてきたので確認するとやはり 前に予約していて２冊予約になっていたのである。
提出用の小説は間に合わなかった。今日は受講生が昨年読んだ本の中のベスト３を 発表する日。少し前に締切だからとあわてて送ったのだが、単純に数えたら二つが ノンフィクションになってしまった。これではまずいとフィクション部門と ノンフィクション部門を勝手に作ってさらに番外まで含めて10作品を挙げた。 なあに例年みんなたくさん挙げるのだと思ったら、今年はみんな３つしか 挙げていない。あ、そういえば先生が今年は３つに絞るように言っていたんだっけ。 しまった、しまった。
しかしひとのベスト３を聞くと読まなければならない本が出てきてまた 大変なのである。「クリスマスに少女は還る」は読まねばならんかなぁ。
ベスト３をオーバーしたせいか、 講座の前にコミュニティカレッジの人につかまって、講座の案内 パンフに載せるとかいう受講生の感想を書くことになる。70字くらいすぐだと 思ったが、最初まともに書いたら面白くなかったので面白くなるようにしたら はずし過ぎた。
その後飲み会。今回は座敷席だったので、途中で眠くなって横になったり した。我々もいつもより大勢だったが、他にも客が多くて店の人はかなり 忙しそうだった。
歯医者。予約時間を確かめるために診察券を見たら、前回時間を間違えて 30分早く行っていたことが判明した。どうりで「ずいぶん早いですね」と 言われたわけだ。今回は時間通りに行き、八重歯の奥の歯を貫通して 前の歯を削るという技をやってもらい治療完了。
中世風ファンタジーの世界で現代にも通じる悩みを抱えた登場人物たちがその 悩みを解決しようとする物語といったところ。うーむ、かっこいい男に萌えない オレにはどうもピンとこないのだが。
応募しておきながらほとんど忘れていた自分の短編は一次選考を通ったのみでした。 最終的に４編にまで絞られ最後は読者が投票するというその投票の締切も既に過ぎて いるのだが、４編はどれもそんなに悪くない。特に最後のポストガールはありきたり ながらもいい話だ。余分なあのシーンさえなければ。
次はもっと雑誌の傾向を考えて応募しようかと思っている時に、ふと電撃向きな ネタを思いついてしまった。誰でも思いつきそうなネタだがやるのは結構大変 な気もするのでやってないかも。だが、自分がやるのも大変。
朝シャワーを浴びている。それは一日一度シャワーを浴びるなら朝にすれば、寝ぐせが なおると思うからだ。今日も寒いなと思いながらもお湯の量を少なめにしてなんとか 温かいシャワーを浴びた。ところが出かける時に見ると、ユニットバスの外の窓の 下に氷が張っていた。さっき浴びたシャワーのお湯が窓の外にこぼれたものが凍った 模様。
電撃ｈｐのリレー小説。結構おもしろかった。川上稔って何かいてる人だろう。 ラブコメ嫌いとしてはラブコメにならなくてよかった。しかしヒロインは 聞いたような名前
ＳＦ創作講座の去年の応募者に今年の案内を送ったのだが、またしても住所を 間違えた。たいして応募者がいるわけでもないのに。
月影村出口の３，４，５階で連続してモンスターハウス。 三階はよそから入ったから入口でみんな倒し、四階は大部屋モンスターハウス だったがなんとか全部倒したものの識別する余裕なく五階へ。で今度は二分割 モンスターハウス。階段まで４歩だったが先にモンスターに階段に居座られて アウト。デブータとボウヤーから遠距離くらうのが痛いなり。次回は泥棒に 挑戦してやる。
風来のシレン。どろぼうして装備を強化したがその後、死亡。もう一度泥棒 しようとして店を確認後ほかの部屋をまわっているうちに死亡。どろぼう するつもりじゃなかったのに、操作ミスで店員に剣を投げつけてやられて 死亡。
風来のシレン。バトルカウンター＋皮甲の盾とどうたぬきを持っていて合成の壺 も空のが一個あったのに、パソコンがハングアップ。再起動したら月影村に 戻っていた。ひー。
CETAGANDAとうとう14章に突入。クライマックスか。ところで、おまけのCIVIL CAMPAIN まで読まないと読み終わったことにならないのかな。あと50ページちょいで本編は 読み終わるのだが。
風来のシレン。出口は難しくてなかなか出られないので、もう一度供養峠の方に 行ってみる。出口よりはるかにらくちん。とか思っていたらゲイズに持ち帰りの 巻き物を読ませられてお帰りなさいとなってしまった。
ところでNethackとこのシレンは基本的には似ているがいくつか違う点がある。 nethackでは職業ごとの初期装備があるが、シレンにはない。nethackの杖は 効果が跳ね返って自分に当たることがある。nethackの方が食べ物の種類が豊富。 で腐るものは何ターンかで自動的に腐る。モンスターの死体が食べられる。 ドアに鍵が掛かっていることがある。隠し扉がある。うーむ、nethackはあまり 深いところまで行ったことがないから奥は知らない。
アパートの管理会社から凍結を防ぐために給湯器の電源を切らないようにという 案内が入っていた。それは切っていないのだが、ベランダに洗濯機を置いている 人は蛇口を閉めるようにとも書いてある。うちは二槽式だから蛇口は手で開け閉 めしているが、そもそも蛇口が凍っていたらどうする？
残りの部分を一気に読んだ。はじめてのペーパーバック読了。これも京フェスの おかげか。参加してないけど。 「ざぼんの皮」や「 だめじゃん湯川さん」 のおかげもある。 それにビジョルドの作品がそもそも好きだということと文章と構成がわかり やすいためでもあった。
マイルズ君がCETAGANDAの政争に巻き込まれて、あらぬ嫌疑をかけられないように 探偵の役をするというのが正しいかどうかはよくわからない。むしろ困っている美人 を助けるというのが動機のようなきもするし、またCETAGANDAの力が増大しないように しようということも考えている。が、ほとんど相手に翻弄されているような気もする。 前にも書いたイワンとの会話はいい。ただ、シリーズ全体の中では最高の作品とは いえないと思う。ネイスミス提督が登場しないというのもあるが、 マイルズ君のヒューマニズムが発揮されるような状況ではなかった気がする。 もちろん読みの浅さゆえの感想かもしれないが。そういえば、なんでマイルズ たちを暗殺しようとしたんだろう。うわー読み落としたみたいだ。
読み終わったので、MIRROR DANCEを注文する。なんか前より随分値段が上がって いるなと思ったら割引率が下がってたからか。このところ円安だしなぁ。もっとも 最近の日本の文庫もほとんど1000円近くするのでそれと比べればまだ安い。
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