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GS美神極楽大作戦。
ここのところ、少年マンガ週刊誌を読んでいなかったので、
GSが終わっていたのを知らなかった。
本屋で最新刊のコミックスを見かけて買ったら最終巻だった。
けっこういいマンガだったと思う。キャラクターではやはり、
おキヌちゃんでしょう。幽霊だった時のほうが良かったけれど。
「一生こればっかりってわけにもいかない」
という作者の言葉には好感が持てる。
たとえ次回作がコケても、それで読みやめたりはしないだろう。
って次はコケると思っているオレ。
SFもの。
SFもの日記という分類の日記があるらしい。
何がSFものなのかはわからないが、なんとなく混ぜて欲しい気がする。
と思っていたら、日記の形式がこれではいけないらしい。
最新の日記は同じファイル名で、
過去の日記には日付のファイル名にしないといけないらしい。
ハードリンクできるならそうしていたんだけど。
めんどうなので、日記の形式変更は先送り。
でも gns とかいうのはダウンロードしてみた。
クリスタルサイレンス取得。
本屋に注文してから10日目。途中で、
「品切れ、重版待ち」という連絡が入った割には早い。
とにかくこの本、すごいSFらしいのである。
そうなると絶版が心配なのでとりあえず買っておくのだ。
だが、来週までに読み終えないと空想小説ワークショップの
「今年のベスト」に投票できないので困るのだ。
二冊読みかけなのだが、順番を買えて先に読むべきだろうか。
会議中止。
今日は会議があるはずだった。朝(というか昼だが)会議があるといわれたのだ。
だから、インターネット接続は出来ないと屋上みたいな名前の人に言ったのだ。
それなのに、会議は中止なったのだ。
別の人が来て勝手にコンピュータを使うのだ。
というか、試験直前なのにそんなに遊んでていのか。
そうか、試験範囲の疑問点をインターネットで検索して勉強しているのか。
チャットみたいに見えるけど。
ダイ○ード。
新大森掲示板にダイ○ードを見るように書いてあったので、見た。
昨日のことだが、日記に書き忘れたのだ。
昨日は夜もバイトがあって忙しかったのだ。
ノットというのはいわゆるナットのことですか?>脚本を書いた人。
といってもこの日記は読まれていないのだ。
秘密日記なのだ。しまった、題名を「秘密の日記帳」にすればよかった。
開発部の女の子はちょっとアレなのでやめてほしいというか、
主人公と同じ部の、
ナデシコに出てきたつまらないギャグを言うパイロットと似ている女、
とどちらか一人でいい。変な女は。
仕事中に便意が……。
仕事中に突然便意をもよおす。あせる。あせる。
あと5分くらいで手があきそうだったので必死で我慢する。
とりあえずセーフ。よかった。
差し替えてください。
「差し替えてください」と言われる。え、何を差し替えるのか。
サイボーグの腕でも交換するのか。それともメモリを交換するのか。
そんなサービスはしていないのだ。
俺の仕事を何だと思っているのだ。
カードを預かるのが仕事だと思っているのか、
馬鹿にしてるんじゃないのか。
復習日記。
復習してやる。復習してやる。まずは足し算からだ。
そもそも、高校あたりで数学の公理的構成をやるのに、
なぜか足し算の証明をしないのだ。
4+1 と 2+3 が等しいことを証明せよ。
なに、どちらも5に等しいので互いに等しいものは等しいだと。
それなら 2+3 が 5 に等しいことを証明するのだ。
間違っていた。
私のhtmlの書き方は間違っていたらしい。
W3Cからhtml4.0のドキュメントをダウンロードしてそれを見ながら書いていたのだが。
まあいいや。少しずつ直します。とりあえず、この日記から。
なお、本日より mule for win32 + html-helper-mode.el で書いてます。
懐かしい emacs のキー操作。でも久しぶりなので、つい C-Y
と押すべきところを C-V と押してしまう。はう。
Ruby
森太郎さんの日記にRubyを使用と書いてあったので、
Rubyのサイトを見てみる。これは結構いいかも。
以前、Vector の PACK に入っているのを見た時は、
スクリプトでオブジェクト指向なんて意味ないんじゃないかと思ったのだが、
ホームページで言語仕様とかを見てみるといい感じなのである。
本が出ているらしいので、それを読んでから少し触ってみようか。
その森太郎さんからのリンクには素数判定をしていると書かれていたが、
1000に近づいた時から、重いといけないと思ってはずしてあるのだった。
なお、Rubyとは別にいいと思っている言語があって、
それは SML または、SML/NJ と呼ばれるもの。しかし、CPU 交換、
OS バージョンアップとかやっている時に消してしまった。
これも復活させねば。
ミーシャ不調。
最近撮ったつもりの写真が取れていない。今日も、一枚写真を撮ったのだが、取り込もうとすると写っていなかった。壊れたのかと思って、その場で部屋の中を写したら、ちゃんと取り込めた。ポケットの中に放り込んであるのがまずいのかも。
宿題進まず。
空想小説ワークショップの宿題をやろうと思うにも拘わらず、
気が付くとゲームをしていたりする。それもソリテリア。
どうしてこうダメなのか。「私と時間」という題なので、
「タワシと痴漢」という話でも書こうかと思ったのだが、
全然書けない。なぜ?
答え。
先日の復習日記の答えは……。
答えは問題ではない。答えは答えであり、問題は問題なので、答えは問題ではないのだ。つまり、問題こそが問題なのであって、答えは問題ではないので、ここに書いたりすることもない。
復習日記なのに自分で復習せずに他人に復習させていいのか。
いいのだ、復習させる日記なのだ。
Seventh Heaven
Seventh Heaven という芝居を見に行く。
芝居を見るのは砂子さん(芸名)の一人芝居以来である。
つまり知り合いの芝居しか見ていないということ。
とはいえ、それなりに活動していたらしい砂子さんに比べて、
今度のお芝居は素人が主体とのことでずいぶん心配だったのである。
でも大丈夫だった。結構良かったにゃ。劇団所属の出海氏はもちろん、
素人の尾山ノルマ(芸名)もちゃんと演技していたにゃ。
日頃のコスプレではこのための訓練だったのかにゃ。
猫の人も良かったにゃ。主役かと思った道化もよかったにゃ。
道化の帽子もよく出来ていたにゃ。
途中でそれを交換するのも良かったにゃ。
トリックあり、アクションあり、サイバースペース?
ありのクリスマスストーリーという尾山ノルマの脚本もいろいろ入っていておもしろい。
やはり、こうやってごちゃごちゃと混ぜ込むのが得意なのかも。
でも演出家の力でしょう、この成功は。どの役者も十分練習しているし、
場面変換も考えてある。
しかし、どうして靴がブックマークなのかにゃ。ブーツマークのつもりなのかにゃ。
「ブックマークだ。ブックマークだ」とみんなが言うのは無理があるのをごまかすためかにゃ。それともフットプリントかにゃ。フットプリントってなんだったかにゃあ。
今年の出来事。
劇を見た後、
サイコドクター風野氏、
宇都宮氏、中村氏、小山氏、まみりんさん、
古典SF研究会の藤元氏らと共に高田馬場の喫茶店へ。
浅暮三文氏と森下一仁先生も一緒だったが、
用があって帰られたのでした。
忘年会のビンゴのために今年の出来事を思い出すことになる。
なかなか思い出せない。中村氏だけが世間の出来事に詳しく、
アイドルといっても田中香織しか思いつかないのでは話にならない。
やはり、あの人の名前があがる。がここには書かない。それから私が、
アイボをバイオと言ってしまったのは、
喜多哲二さんの奥様の生霊に取りつかれたからです。
G3とか言う人がいたので、i-BOOK が挙がる。
(G3はガメラ3のことだそうです)
って、こんなの風野氏の日記を読み返せばわかるのでは。
まみりんさんが「オハスタ」を知らなかったのにはびっくり。
写真が撮れない。
ミーシャで舞台の写真を撮ってみようと思って撮ったのだが、
これは思ったとおり、うまく撮れなかった。
舞台写真はそう簡単に撮れるものではない。それはいいのだが、
外で撮った写真も尾山ノルマのパジャマ姿以外は撮れていないのは、
どういうことか。(舞台上の最後の衣装がパジャマで、そのままフィナーレ、
挨拶となるのは構成上の失敗だったのでは?)
尾山ノルマのパジャマ姿だけを掲載するのも問題あるので、
何も載せない。
(だいたい自分の写真も載せていないのに他人の写真を載せるのは、
問題あるのでは)
追記:9日の日記で尾山ノルマの写真を大公開。
客の入りが少ない。
バイト先で客の入りが少ない。期末テストだから当然だ。というか、
期末テスト中なのになぜ客がいるのだ。まあ、勉強しないのは悪いことじゃない。
客は少ないのに、やることは多く少しも暇でない。
とうとうLinuxのパーティションを消すことになる。
と思ったが、DOS の FDISK では Linux で作ったパーティションは消せないのか。
結局、boot disk から起動して、Linux の fdisk で消す。
Disk Station購入。
ゲーム機じゃなくて、コンパイルの機関誌。買ったもののしばらくはやれない。
小説を書かなくてはならないのだ。といいながら、
月刊少年マガジンを買っているのはなぜ? ジジババファイトも載ってないのに。
お金。
ファンタジーではお金の単位をどうするか悩む。
金貨何枚とか、何ゴールドとかいうのはいくらなんでも使えない。
というか、そもそも通貨が統一されているのか。
通貨はあるが統一はされていない。金や銀などの貴金属は、
宝飾品に使うので通貨にはしない。もちろん、紙幣などあるはずがない。
こまった、こまった。
トナー切れ?
今まで書いた分の小説を打ち出すと、なぜか紙に汚れがついている。
トナーなど全然いじってないのに。もしやトナー切れの前兆では。
なにしろ、買ってから一度もトナーを交換していないのである。
それなのに、去年、今年とSF大会の創作講座絡みでかなり印刷している。
そろそろ、トナーが切れてもおかしくないのである。でも、トナーは高い。
一応トナーの値段によってはプリンター買い替えも考えに入れねば。
Disc Station
買ったディスクステーションはやらなかったが、
前号のワンダーワンダーで行き詰まっていたところが、
コンパイルのページに攻略法が載っているというので見に行き、
ワンダーワンダー(前号の)をやってしまう。
友好数。
カウンターの素数判定復活に向けて。
ついでに完全数とか友好数とかも表示してやれと思って、
友好数を検索するが見つからない。実は友好数ではなく、
友愛数、あるいは親和数だった。大間違い。
完全数と素数そしてミューオン
とか
メルセンヌ素数及び完全数リスト
とか
倫理完全数
とか
素数と完全数
とか
万華鏡のような数達
とか
友愛数(amicable numbers)
とか
『数学者の密室』
とか
Number's Rhapsody
を見た挙句、図書館で「何だこの数は?」を借りる。非常に面白い。
幸運数ってのはカウンタに表示するにはいい感じだし。
しかし、ピゾ-ヴィジャヤラガヴァン数とは舌を噛む。
不思議数というのもあった。
名前が違う。
バイト先の図書館に寄贈した本に書かれている寄贈者名が違う。
前に一つ違っていたのはまあいいかと見逃したのだが、今日見てみると、
他の寄贈本も名前の字が間違っている。なんということ。
前からよく間違える人がいたが、そりゃあ確かに似ているかもしれないし、
その漢字のほうがよく使われる字だが。
姓の方も正しい字ではないのだが、それはほとんどの人が間違えるし、
自分で使っているはんこも一つはその字だからいい。
でも名前は間違えないでほしい。
LISP
昨日の「なんだこの数は」に載っていた幸運数というものを求めてみる。
よく考えずに、LISP でやるのが簡単だろうと gcl を使う。
うーむ、やはり emacs から呼び出して使うのでないと使いにくい。
Windows なんかでやるんじゃなかった。
その上、素直に組んだら、スタックが足りなくなった。当たり前か。
こういうときはコンパイラにtail recursion(スペル正しいのか?)
をループに直させるといいのだが、これもまた、Windows 環境では、
コンパイルの設定はとても大変なのだ。結局、Loop を使うように
書き直した。幸運数は何の工夫もなく組んでも、
結構早く求められることがわかった。
婚約数は名前は面白いがすぐに大きくなるので、カウンタの範囲にはあまりない。
幸運数も奇数なので偶数で比較的密に分布する数はないだろうか。
双子素数の平方和とか立方和はどうか。これもあまり多くないか。
コレクション
思うに、数のコレクションというのはいい趣味ではないか。
知的だし、お金がかからない。その上、巨大な数をコレクションに加えても、
置き場所に困ることもない。盗まれる心配もないし。
自然を破壊しない。
狂風世界(J.G.バラード/創元文庫)読了。
去年の京フェスから気になっていた狂風世界を読み終わる。
結構いいのだが、すごくいいとは思わない。
私のバラードのベストは「夢幻会社」だが、
まだ読んでいないのも多いので、もっといいのがあるかもしれない。
忘年会のプレゼントを買う。
今日は臨時の休みなので、明日の忘年会のためにプレゼントを買いに行く。
なぜ忘年会でプレゼント交換をするのかは謎である。
それでは年を忘れられないではないか。いいのか、そんなことで。
とは思うが、恒例なので買うのである。
おととしは部屋の中にあったいらないジョイスティックを持っていったら、
えらく評判が悪かった。去年はそこそこの物を買ったつもりだったのに、
貰ったものの方がずっと高価だった。
今年こそはとリキを入れたのだが、ちゃんと笑いが取れるか心配である。
ワンダーワンダーをクリアしてしまう。
まだ、秋の号のワンダーワンダーだが、それにしても、
小説を書かなければとかいいながら、クリアしてしまうのはなぜ。
ダメダメですな。ゴミのような人ですら、
12月からは試験体制に入ったらしいというのに。
尾山ノルマの写真。
5日の日記にミーシャで写真を撮ったが、
掲載しないと書いたが、尾山ノルマは掲載して欲しいそうである。
女の子なのにパジャマ姿をそんなに見られたいのか。まあいい。
これがその写真。
ちょっとピンぼけのように見えるかもしれないが、
それはやさしさだと思ってもらいたい。
さるのおいしゃさんとへびのかんごふさん。
空想小説ワークショップで森下先生から、
「さるのおいしゃさんとへびのかんごふさん」を見せてもらう。
元ワークショップ受講生の絵本である。
その絵本を出版社に持ち込んだ時の原稿も見せてもらう。
絵本の原稿なので絵も描いてあるのだ。たいへん参考になる。
忘年会。
今年最後の空想小説ワークショップということで、終了後忘年会。
講義の参加者よりも忘年会の参加者のほうが多い。
風野春樹氏とか尾山ノルマ嬢とかまみりんさんとか浅暮三文氏とか志村弘之氏とか。
プレゼント交換で持って行ったポストペットの手帳はまみりんさんへ。
喜んでもらえてよかった。しかし、男性に行っていたら笑いが取れたのに、
残念でもある。とはいえ、笑いを取ったのは崎田さんのサッチーマスク。
あなたもサッチーになれるという優れもの。誰がなりたいのか。
私が貰ったのは伊藤さんの2000年カウントダウン時計。
2000年カウントダウンより、i-mac の形をしているのがいい。
それだけでなく、タオルとアロマ石鹸のセットとか、
リュックとかいろいろ入っている。いいのかこんなにもらって。
志村氏が持ってきたホシヅルの折り紙から、森下先生とまみりんさんが、
折り方を教わりはじめる。なんだか、いつもの折り紙大会という気がしてくる。
コアラねっと。
コアラねっとの広告が来る。
地元 CATV 局がついにインターネット接続サービスを開始するのだ。
以前から、ケーブルテレビ局がネット接続を開始したら乗り換えようと、
思っていたのだが、とうとうその日がきたのだ。
しかし、今はバイト先で十分ネットは利用できるのだが、
やはり乗り換えるべきだろうか。NTT の回線使用しないのはすごくいい。
でも現在は月に3時間の契約なのに、いきなり常時接続ですか。
うーむ、悩むのである。
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