NHK職員のインサイダー取引で、またNHKが叩かれている。でも、俺はその記事を見ると違和感を覚える。それはジャーナリストという言葉である。その違和感は受験生という言葉に感じる違和感に近い。
そりゃあ、大学を受験する人を受験生と呼ぶなら、受験生はいる。報道関係の会社に勤務する人間をジャーナリストと呼ぶならジャーナリストはいる。でも、それはもう昔とは意味が違う。
報道機関が、警察発表や政府発表をそのまま流すようになって久しい。公式発表の記者会見に呼ばれなくなることを怖れて、都合の悪いことやつっこんだ批判をやめてしまったのだ。昔の意味のジャーナリストってもういないんだよ。
公式発表をそのまま流すだけの人間は、高い倫理観など持ちようもない。
職業プログラマーになった時に思ったのは、これならアマチュアのプログラマーの方がずっとまともなコードを書くということだった。その後、Visual Basic の普及によって、アマチュアのコードにも酷いものが増えたが、まあ、いまでも成り立つ。
これは、不公平な言い方で、正確に言えば、平均的な職業プログラマーは優れたアマチュアプログラマーに劣るという意味である。平均って何か?じゃあ、言い方を変えて、アマチュアプログラマーの中から優れたプログラマーをある程度多く選ぶ。天才だけにならないように十分多く選ぶ。この集団をAとする。そして、職業プログラマーからランダムに一人選ぶと、その人はAに入るだけのスキルを持たないという確率が非常に高いだろう。
まあ、単に職業プログラマーはたくさんいて、アマチュアプログラマもたくさんいる。というだけのことかもしれない。現代は忙しい忙しいといっても趣味にさく時間は結構ある。その一方で専門的職業にも質を問わないくらい大量の人間が必要とされている。
だから、これはプログラマに付いてだけ言えることではなくて、ジャーナリストとか、漫画家とか、小説家とか、歌手とか、作曲家とか、投資家?とかにも言えることなのだろう。
だが、学者についてはまだ成立しないようだ。それだけ学者が優秀なのではなく、趣味で学問をする人間がまだまだ少ないからである。
プロとアマチュアのトップ同士を比較したらどうか?これは天才と天才の比較なので、一般論は成立しないだろう。
大阪市などで救急搬送拒否、06年に拒食症の少女が死亡(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080119i204.htm)
事件自体は1年以上前だが、ついに**子供ネタが来た**。(16歳は子供じゃないと思うが)
慌てろ! 救急指定病院はすぐに緊急会議を開いて、**救急指定返上**を検討するんだ。嵐が来るぞ。
未勝利日記 復活への道のり
未勝利日記復活とは汚名挽回に似た何かなのか。