孤立深める日本「死刑停止」の国連決議で(http://www.asahi.com/national/update/1219/TKY200712190141.html)
大丈夫、大丈夫。食品とかオリンピックと同様に、中国と仲良く一緒に歩んでいけばいいよ。
でも、世論を背景に死刑制度が維持されているのか、死刑制度の維持を目的に世論が操作されているのか、簡単には断定できない。まあ、それでも、世論を操作している政治家を選んでいるのもまた国民だから。
エピデミック(ISBN978-4-04-873801-9)(川端裕人)読了。これは面白いし、私には著者のいいたいことは分かるが、それはこれを読む前からまあそういう風に考えていたからで、疫学的な考え方というものをこの本だけでわかるというのは無理だろう。
それは分数の計算よりも難しい。
麻雀漫画とかギャンブル漫画の難しさは、漫画にした時点でランダム性がなくなっているという点にあると思う。疫学小説も、小説になっているという時点で不確定さがなくなってしまう。読者はこの小説の最後には正解があることを知っているから、その正解を主人公が直感によって発見したり、不注意によって見逃したりというように読んでしまうだろう。
しかし、実際にはそうではなくて、ある時点においてはいろいろな可能性しかない。それが正しいあり方というか、人間という生き物が知恵をもって環境に対面しているときのふつうの状況だと思うのだが。しかし、たぶん教育というものの陥りやすい問題として、多くの人はあらかじめ正解があって、その正解に確実に到達するノウハウがあるというように考えているのではないか。
未勝利日記 復活への道のり
未勝利日記復活とは汚名挽回に似た何かなのか。