消費税率アップに反対すると、今のことしか考えていないとか自分のことしか考えていないという風に批判されると思うかも知れないが、それでいいのである。
全国の国民が払った税金を、自分の地域にだけ重点的に使って高速道路や新幹線や橋をつくるという考えがなければ、今の政権も次の政権も成立しないのだ。そういう自己中心的で将来を考えない有権者は、大部分の日本の政治家にとって必要不可欠なのであり、これまで大切に育んできた結果なのである。
都合のいいときだけ賢くなれというのは無理というもの。
チッソの特例減税を検討 水俣病救済で与党PT(http://www.asahi.com/national/update/1123/TKY200711230196.html)
本来、って何が本来なのか、つまり、王制なら王自身が外戚を抑えるべきだが、そうじゃないし、どうしようもない。国民のある集団を救済するには、悪いところから取るのではなく、文句のでない国民全体から取るわけだよな。税収が低くなるんだから、これも消費税率アップの原因となっていくわけだ。
あれだ、庶民はつもり貯金とかいって、何かをやったつもりになってその金を貯金するという生活の知恵があるが、これを国もやったらどうか。借金まみれだから貯金は無理だけれど、「東京オリンピック」をしたつもりで、国債償還したらどうだろう。
未勝利日記 復活への道のり
未勝利日記復活とは汚名挽回に似た何かなのか。