今朝は体調が悪かったのですが、寝ていたらかなりよくなった。やはり寝ることは重要。 というわけで、今年の抱負?は休養。
長い人生の中では、休養を取ることも大切。今年は意識して休養を取ることを目標にする。 単にだらけて休むのではなく、漫画を読みたい時でも敢えて読まずに、休養を取る。 なかなか難しい目標かもしれない。
そんな名前だったような。途中で喉がからからになったけど、それはここのところの 喉の調子のせいで、別に緊張したわけじゃないんだからね。
これで学位取得のために、自分のやることはだいたい終わり。
某プログラミングコンテストの存在を知る。いやあ、これに応募したら優勝しちゃうんじゃないの? でも優勝したら大人げないと言われるんじゃないだろうか。うん、実に大人げないな。
何部作るか迷っている。最低部数にするか、それとも大々的に配るか、あるいはコミケなどで 売るか。常識を超えて薄いからなぁ。
あと、学位記授与式の時にコスプレするかどうかも悩み中。
今朝見た夢は、夢の中で困惑しているものだった。以下は本当に夢なので間違えないように。
何か単純労働の派遣のような仕事で、漁村に行く。山が海のすぐそばまで迫っていて、 本当に何もないところ。北国の漁村なのか、山の洞窟が巨大な冷凍庫の代わりになっていて そこには、鯨の肉が大量に保存されている。
「いや、これホント、ここにあるとまずいんだよ」
仕事を依頼した漁村の人はそういって、その鯨の肉を処分するように言う。
しかしあまりに大量なので処分しようがない。
「魚を市場に卸すと、あとで廻ってくるんだわー。
こんなにあっても売れないし、困るんだわー。押し付けておいて代金は請求されるし。
ほんと、困る」
これは反捕鯨団体に知られると、まずいので秘密にしなければならないのだが、 このおっさんは、秘密にするために、人を雇って処分しようとしているのに、 やたらあっけらかんと話すのである。そして、私は反捕鯨の立場なので、 このことはネットに書かねばならないと思うのだが、おっさんがあまりにも 信頼して何もかも話してしまうので、それを裏切ってネットに書くことを 躊躇ってしまう。
「穴を掘って埋めたら」と提案するが、寒い土地なので埋めても微生物の 分解が遅くていつまでも残っているという。海に沈めるのはと提案すると、 浮かんでしまうという。オレはおっさんのために、なんとかよい方法は ないかと考えるが、どんなうまい方法を思いついたとしても、オレがネットに 書いたらおしまいなのである。
ほんと困る夢だった。