寒いのに床屋に行ったからか、その夜も薄ら寒かったのに冬用のふとんに もどさなかったからか。でも、たいしたことはない。喉が痛くなる直前に、 それを察知して濃いめのイソジンで二、三度うがいしたから喉は痛くないのだ。
ちと息苦しいだけさ。喘息の息苦しさに比べたらどうってことない。 なぜか気管支拡張剤が効かないけど。
いまやっていることと何の関係もなくHUBがお亡くなりになったのだが、 最初はやっていることのせいでネットワークに影響が出ているのだと思ってしまった。 そして、原因を突き止めるために階段を上がったり下りたりしていたら、 息苦しいことを忘れた。
これはまあ題名から予想されるような話ですね。腐女子向け? 主人と執事はまあいいのだが、それ以外のメイドとかコックとかの キャラがもうひとつ。
シンナーを吸うとタバコも一緒に吸いたくなるようだが、 灯油をかぶってもやはりタバコが吸いたくなるようだ。 しかし、Wikipediaにも載っているようなことを警官が知らないはずもなく、 また知らなくて良いはずもないのだが、 容疑者にタバコを吸わせて情で落とすというような刑事ドラマの 役がどうしてもやりたかったのかも知れない。
狭いところで配線をつなぎ替えたりしたけど、これが結構楽しい。 まあ、遅れている仕事が遅れながらも動き始めたというのも大きいかも。 そして、明日がひとつの山場なので、それを乗り越えると楽になる気がする。
ダメだ。なんか不調。うーん、こんな時は、早めに寝るか。酒を飲んで寝ると 途中で目が覚めるから、飲まずに寝よう。
昨夜、早寝したら、今朝は寝過ぎて腰が痛かった。 寝過ぎても腰が痛くならない高級ベッドで、死ぬ日までずっと眠っていたい。
今度北米に行ったら、OLPC買ってこようかと思ったのに、絶望した。
クレーンゲームあぁむたんというマンガを読む。萌えマンガ。クレーンゲームは 全然やらないけど、このマンガは結構面白かった。萌えとは、なんというか、ケーキの クリームだけをなめるような、あるいはフランス料理のソースだけをなめるような そんなものだと思う。
夢の中で麻酔を掛けられることになって、急に力が抜けて眠くなるのだが、 そこでふと夢の管理者が都合の悪いことに気づいた。夢の中で俺が麻酔によって 意識を失ってしまうとその先の部分はどうしたらいいのか。 そこで、調整の結果、力が抜けて眠くなったような気がしたが、実は部分麻酔 だったということにしたが、しらけたのか、そこから話は進まず目が覚めてしまった。
勢いに乗って、買ってしまったが、どうも、萌えの中にエロが混ざっている ような気がするのだが。バランスが難しいのだな。
ああっ、ちくしょう、生き返ってきやがれ!