っていうか、今月やることの予定を出したときに、あれこれみんな 5月6日って書いていたんだけど、誰も気づかなかったのか。 まあ、間に合わなくて、どのみち仕事するんだろうから、 特に休日だからどうということもないが。
どうせ、すぐには反応がないだろうと思って出した急かすメールの 反応が意外にも早く来たので、急にオレが忙しくなる。 しかし、結構素早いじゃないか、このままいくと、ちゃんと5月中に 終わるかも知れない。
硫化水素で自殺する方法がネットにあるという重要な情報を広く 知らせたのはマスコミなんだよね。ちなみに、 それまで特に調べてもいなかったのだが、 有害情報に指定されたというので調べてみたら、 薬品二つは簡単に分かりました。
まあ、武士道の国でもあり、また特攻の国でもあり、 どちらも国が道徳的として推奨しているみたいだし、 死刑もバンバン執行される、人の命の安い国だからねぇ。
そのうち、硫化水素自殺も「人身事故」みたいなうまい表現を 誰かが考え出して集結するのだろう。
この間からどうしてもうまく行かなかったことがあって、 マニュアルを読んだり、試行錯誤したり、思考錯誤したり していたのだが、今日マニュアルを読んでいたら、そこに ちゃんと書いてあるではないか。なんということ。 こんなでかい字で(いや、ディスプレイで拡大して見ているからだが) 書いてあることに気がつかないとは。
やはり、マニュアル百遍だなぁ。
と思ったが、実際にやろうとしたら、既に書いてあるとおりに 設定されていた。うわー、もう万策尽きたと思って、もう帰ろうと 歩いていたら、ふと、こうすればいいんじゃないかという方法を思いついた。 なぜ、これを思いつかなかったのか不思議だ。これは明日試そう。
プリンタを動かしたり、床下配線を繋ぎなおしたりする。他にもやる予定があったが、 肉体労働で結構仕事した気になって、もうこれでいいやと止める。
ゴールデンウィークなので、ゼーガペイン再鑑賞中。冷静になってツッコミを入れない ようにビールを飲んで鑑賞しています。
これは、アレだよ。つまり、ラブコメのコメをロボットアニメで置き換えたもの。 そういう意味では、「ほしのこえ」にも通じるものがあるが、あっちは世界系だが、 こっちは世界系ではないと感じる。うーん、どこが違うのか。二人だけの世界、 あるいは一人の観念世界になってしまうのが、世界系という気がする。
あれ、民衆が石を投げつけて罪人を殺すのは礫刑じゃなかったのか。google先生は、 キリストの十字架ばかり検索して寄越すのですが。まあ、とにかくそんな刑罰 があったはず。
いまの日本と日本人にはこのみんなで小石を投げて殺すという処刑方法が すごく向いていると思うのです。死刑囚には、みんなで小石を投げて殺す。 これは、希望者は誰でも参加できるのですが、希望者が多いときは抽選に せざるを得ません。でも、遺族は抽選なしで参加できるのです。希望者が 殺到して、当選券はネットオークションで高値で取引されるのです。
公平のために、実際には小石ではなく、小さな鉄球が使われます。当選した 人はこの鉄球を(政府から)買って、憎き罪人に投げつけたり、(政府から買った) パチンコ(投石器の方)で撃ったりするのです。 希望者が多い上に、一人が何百発も買うし、結構な値段なので、この売り上げは 政府の重要な収入になります。遺族は、特別に鉄球もパチンコもただで使えます。
もちろんこの処刑はテレビで放映されて、他の追随を許さない視聴率を獲得 します。これは、1局の独占放送という形式で競るため、莫大な放送権料が 政府に入り、財政を潤します。
運良くこの処刑に参加出来た人も、運悪くテレビ放送を見るだけの人も、 罪人の処刑に直接間接に参加できたことによって大きな喜びを感じるのです。 そして、次にこの処刑に該当するような残虐な殺人犯の登場を待ちわびるのです。
または、ゴールデンウィークの定義。4月29日から3日間平日があって、 それから土日をいれて4日間休みがあったわけだが、その後また3日間平日が あって、土日の2日間休みなのに、5月6日で連休が終わりということは ないだろう。
まあ、オレにはあまり関係ないんだけど。
昨日でゼーガペインの二度目も見終わったし、さてどうしようか。 なんか、ゲームをする気力がなくて、受動的なDVD鑑賞に なってしまうのだな。
創作講座用の小説などとても書く気力がない。これがまた、 思いついたネタが難しいんだよ、書くのが。 ネタだけは常に思いつくのだが。
とりあえず、ビールでも飲んで、考えることを止めるか。
仕事は当初予定よりも順調に遅れている。遅れていると、催促した甲斐がある。 催促したのに遅れているんだから、催促しなかったらどれだけ遅れたことか、 というように考えるからである。
1巻だけ買ってみたんだけど、観たらあまり面白くない。いやライトノベルの 方も1巻だけ読んであまり面白くなかったのだが、アニメは別の面白さが あるかもしれないと思ったが、そんなことはなかった。エンディングは よいけれど。むしろ、本よりもつまらない。男のナレーションなんて。
新しいものでも、感性の合うもの(初音ミクとか)もあるが、 感性の合わないもの(ハルヒとか)もあるなぁ。 ゼーガペインは新しいものというよりも、古いものに属すると思うのだが。
相変わらず、床屋に行った日には気力がなくなって、他のことが出来ない。 不思議、不思議。
1巻だけ買ってみたんだけど、観たらあまり面白くない。 ゼーガペインのDVDに入っていたCMの「お・ま・た・せ!」 というところが良かったのだが、本編の中で一番良かったところも そのセリフのところだった。
でも、これを観てスペースオペラをアニメでやる方法を一つ思いついた。 それは「忙しい人のための星間戦争」というような演出で、 光速限界内での戦争を描くのである。つまり、何百年も何千年も かかった星間戦争をハイライトだけ集めて編集したという形式に するわけだ。まてよ、編集版なら、当然両方の陣営で別のバージョン があるわけだな。