このニュースを見て、近くのスーパーが西部系列かどうか確認した。 よかった。とりあえず、見える範囲では系列ではないようだ。 なにしろ、近くにはそこしかスーパーがないから、不買運動をするときに 困る。
明日は採血があるということを一口めで思い出した。 コレステロール値が高いのはウソだと思うのですよ。 バセドウ病はどうみても本物なので、その薬を飲むのはよいが、 コレステロール値が高いから、心臓病のリスクが高いというのは、 心臓病のリスクに対する喫煙の影響を低く見ているからという 気がして仕方がないのです。 まあ、数字が出せない以上、反論は出来ないんですけど。
でも、今から、マカダミアナッツを一袋食って、コレステロールを 下げるのだ。
C++はすごい。とにかく、Cであんなに悩まされたポインターが賢くスマートに なっているのだ。ガベージコレクションなんかしなくてもちゃんと後かたづけが できたりするのだ。
だが、C++の本当にすごいところは、その素晴らしいスマートポインタが 何種類も何種類もあるという点だ。これは他の言語には絶対に真似できない。 (C++から派生した言語は一応除く)。
ない。
昨夜、こたつにビールをこぼしてぐちぐちゃ。
某アレの設計方針に、これをしないことというのを入れていたが、ふと、 その考えは間違っているのではないかと思い、ソレをやってみたら、 なんかいい感じ。
うーむ、アレをやると絶対混乱をまねきうまくいかないと思ったのだが、 どのみちやらなければならないナニをやるときに、アレもやるとすると、 速度的に有利じゃないですか、どう考えても。
これで長いトンネルを抜けて、一歩前進したかも。やはり、掃除を放置したのが よかったのか。まだ、放置し続けているのだが。
昔むかし、SFが阻害されていた頃、隠れSFファンというのものがありました。 そして、阻害されているからこそ仲間を求めるもの。 だが、これはなかなか難しい問題である。 相手も隠れている、自分も隠れている。それでもなんとか、自分の正体を世間に 明かすことなしに、仲間を見つけたいとみんな思ったわけだ。
それだけに、ようやくみつけたSF仲間の連帯感には並外れたものがあったのだろう。
SFファンはもう隠れる必要がなくなった。同時にあの異様な連帯感も 失われた。
そしていま、隠れているのはエロゲーマーの方々であるらしい。
コスプレで演技しているわけでなくても、警官の制服を着せると人は 偉そうに振る舞うという話を聞いた。ウソかもしれんけど。 そしてまた、演壇とかにたつと人は偉そうに振る舞うか、照れて普段以上に おどけたりする。
だから、教師って嫌いなんだよ。
箱の開け方が分からなくて悩む。ここの差し込みを外せば開きそうなのに、 それがうまく外れない。一方、セロテープとかそういう封らしきものは 見あたらないので、はさみで切って開けるべきなのかも知れない。 でも、切らずに開けられるものを切って開けるのは、なんというか、 プライド?沽券?
あ、開いた。頭に来て鋏をぐわっと隙間に差し込んで、コジコジっと こじったら開いた。
まあ、いつも背筋が寒いんだけど、今日はいつも以上に寒い感じだったので、 昼寝してしまった。やはり、根本的な対策としては背筋力を付けるという ことしかないんだろうな。