1日が終わった。おかしい、そんなたいしたイベントもなかったのに。 そして仕事は進まないのであった。
履歴書を書くたびに、人類なんて滅亡すればいいと思う。 人類滅亡、さよなら履歴書。
喫煙者にとってタバコは自分の命よりも、家族の命よりも大切なことはよく 知っていたが、自分自身の死よりも大切なものであったのだなぁ。
ふと、「これはエネルギー保存則が破れているということだな」と最近思ったということを思い出した。だが、それが夢の中で思ったことなのか、現実の思ったことなのか思い出せない。
まあ、よくあることなんですけどね。
職場のパソコンをFedora core 6 から Fedora 8 にアップデートしようとして 失敗。なんでかなぁ。依存関係の解決に失敗しているのは、インテルコンパイラ をいれたせいだろうか? だったら、Fedoraをやめてubuntu にするか。
明日は別のマシンのアップデートをしてみて、どうなるか様子をみよう。
メール便が到着しなかった場合の責任はどこにあるのだろう。 しかし、安いメール便をなくして安い佐川になるのも嫌だなぁ。
昔、日本のサービスは価格と無関係に品質が高かったような気がするが、 今はサービスの品質を求めるならば、それなりの対価を払わなければならない んだよなぁ。まあ、それが資本主義ってやつですか。
もっとも、郵便受けから盗まれたという可能性も十分高いけど。
やっぱG4にはちときついのか。いや、spotlight がまた全部インデックスを作っている のが重いんだよな。
一方、今日買ったワイヤレスマウスは邪魔な線がなくて快適。電池がどれだけ持つか 心配だけど、eneloopにすればいいや。
とりあえず、自分専用のLinuxマシンをFedora 7に出来た。 8にする前に7にする必要があるのかもしれない。
今は眠い。ぐう。 そういえば、今朝は、どこかの計算機センターにいて、大型計算機の 再起動の手順を教わっているが、まったくそのとおりに出来る自信がない というような夢をみた。
猟銃による殺人事件が起こっても、猟銃所持者が大幅に減るような銃規制は 行われないであろう。法律の条文くらいは変えるかも知れないが、 実質的な規制にはならないだろう。
というのは、ひとつは猟銃所持者は警察が管理している組織だからである。 実際、今回も猟銃所持者の中から不審者として容疑者を絞り込んだわけで、 自殺の方が早かったけど、そうでなかったとしたら、警察によって速やかに 容疑者が特定され逮捕されるという形になって、警察の点数が上がったであろう。
警察が望むのは事件の防止ではなくて、解決なのである。事件にはバンバン 起こってもらって、それをズバズバっと解決する有能な警察でありたいわけだ。 マスコミも喜ぶし、視聴者も喜ぶし、身内を殺された遺族もテレビに出演できて 大喜びだ。
もうひとつは、竹槍の代わりだと思うのである。いや、軍事訓練を受けていない 民間人が銃を持っていたところで訓練された兵士には勝てないと思うのは、 賢い軍事オタクの浅はかさ。タカ派政治家は軍事オタクほど軍事には 詳しくないのである。
ひらめいた。漫画には匿名というか名前の出ない原作者がいるという話を 聞いたことがある。編集が原作の時とか。それを逆にして、絵を描く人の 名前を出さないという売り方もあるのではないか。
いや、T樫とか話自体は作れるんだから、絵を他人に描かせればいいんだよ。 で、T樫の名前で売ればいい。鉛筆画なんだから、そんなにクオリティの 高い人じゃなくてもいい。え、もうやってるの?
大丈夫、大丈夫。食品とかオリンピックと同様に、中国と仲良く一緒に 歩んでいけばいいよ。
でも、世論を背景に死刑制度が維持されているのか、死刑制度の維持を目的に 世論が操作されているのか、簡単には断定できない。まあ、それでも、 世論を操作している政治家を選んでいるのもまた国民だから。
エピデミック(ISBN978-4-04-873801-9)(川端裕人)読了。これは面白いし、 私には著者のいいたいことは分かるが、それはこれを読む前からまあ そういう風に考えていたからで、疫学的な考え方というものを この本だけでわかるというのは無理だろう。
それは分数の計算よりも難しい。
麻雀漫画とかギャンブル漫画の難しさは、漫画にした時点でランダム性が なくなっているという点にあると思う。疫学小説も、小説になっているという 時点で不確定さがなくなってしまう。読者はこの小説の最後には正解がある ことを知っているから、その正解を主人公が直感によって発見したり、 不注意によって見逃したりというように読んでしまうだろう。
しかし、実際にはそうではなくて、ある時点においてはいろいろな可能性しか ない。それが正しいあり方というか、人間という生き物が知恵をもって環境に 対面しているときのふつうの状況だと思うのだが。しかし、たぶん教育という ものの陥りやすい問題として、多くの人はあらかじめ正解があって、その正解に 確実に到達するノウハウがあるというように考えているのではないか。
近年増加、凶悪化する少年犯罪というオカルト に対抗するために、霊感警察誕生。
ウィルスに感染したか、操作をミスったか、目がおかしくなったか。 19日にアップデートしたLinux マシンの/etc/あたりのファイルを ls -l で見たリストの日付がみんな20日の午前0時前後になっている。
これは、何かウィルスに感染したのか。しかし、ウィルスにしては 証拠を残しすぎだよな。
まるで俺がファイルにタッチして歩くデーモンを起動してしまった みたいだが、そんなことをした覚えはない。
しかし一番気になるのは、ls -l したあとで、表示している画面が変わって、 ファイル日付も変わったような気がすることなんだな。これは、 俺の目がいかれたか、脳がいかれたか、それともこっち側のmac がウィルスに冒されたか。
とりあえず、シャットダウンして帰った。このまま数ヶ月封印して しまうのが良さそうな気がする。
おらが国でも、観光で国興しさするべぇ。富士山に金箔貼って、 金富士にしたらどうだべさ。