この本を読んでいると、歌を歌いたくなる。
あ〜れも死体 こ〜れも死体……
それはさておき。 昔、天地(あめつち)いまだ分かれざる頃、 この世の中には少年漫画と少女漫画しかなかった。 そして、今ならホラー漫画と言われるものは少女漫画に属していたのである。 どうして女性はこんなに死体が好きなんでしょうね。
それはさておき。結構面白かったですよ。いや、ホント。 キャラ設定はまさにラノベなんだけれど、 ラノベというには、キャラよりストーリーが優先されているけれど、 まあ、それはちゃんとしたストーリーだということだし。
今頃かい!
いやー。もうね、どうせまたすぐに出すんだし、片付けなくてもいいかとも 思ったのだけれど。
democracyと民主主義は、baseballと野牛くらい違う。
文化が違うと翻訳不可能な概念というものもあるだろうさ。 前回の英会話の時に、明治維新と言おうとして、Meiji Revolution と言ってしまったが、言っている時にアレは革命じゃないよなぁとは 思っていた。本当は、Meiji Restorationというらしい。 日本における王政復古ということらしい。もっともだ。
野牛はずいぶん前に絶滅したんだよな。野良牛ならいるかもしれないけど。
書くことないな。仕事というか、勉強というかは、大学で時間になると 部屋に戻ってからやろうとか思いつつ、部屋に戻ってから全然やらない という黄金のパターンが出来つつある。
そんなことをここに書いてどうするんだ。 焼きそばパンとかコロッケパンとかうまいよ。
雀の雛というものを見たことがなかったので、雀は卵からいきなり 成鳥がでてくるのかも知れないと思っていた。だって、あんなに小さい 雀より更に小さい雛なんて考えられるか?
だが、今日雀の雛を見てしまった。雀は無精者でよく他の鳥の巣を拝借するという 話を聞いたが、今日見たのはツバメ(コシアカツバメ)の巣にいる雀だった。 講義中に雀っぽい鳴き声がするのでふと見ると、軒先というかベランダの底というか コシアカツバメのとっりく型の巣があって、そこで雀の雛が口を開けて親から エサを貰っていた。だから、雛を見たというよりも雛の口を見たという感じ。 しかし、あんな形の巣だから、一匹が入り口を占拠したら、他の雛は死んでしまう んじゃないだろうか。雀の親はコシアカツバメと違って、巣の中まで入って行かない からな。
なんか、それは雑用とか、雑用じゃない用とか、バグ報告とか、 やることが一遍に襲来。
これはいままで読んだ麻城ゆうの中で一番良い。なんと言っても人間らしい 人間が登場しないのがいい。作者が自分の特性を理解しているのか、 それとも無意識なのかわからないが、人間が登場しない作品において この作者の特性は最大限に発揮されるのだ。
一応人間ということになっているキャラは何人かいるけど、特殊なので 人間的な考え方をしないのも頷ける。そして、最終巻の後半で展開される まるでミステリの名探偵が謎解きをするような長広舌もこの作品世界に 合っているような気がする。
しかし、それとは関係ないけど、ウィングスって対象読者は腐女子だよね。 それにしてはソレっぽい描写が物足りないと思うのだが。もしかしたら、 腐女子予備軍をつくるためのレーベルなのか。
なんかだるい。早退。栄養が足りないのかも。 脚がちょっとリウマチみたいな痛み。 実は寒いのかも。 それともストレスか。 腹も下るし。 横になっていたい。
おかゆはいいよ。特に連発するといい。飽きるけど。