まじ? しかし、つい先ほど、またまた高速化のアイデアを思いついてしまった。 これはいい。ちゃんと理論的裏付けもあるし(オレの理論が正しければだが)。 しかし、時期的には高速化などしている場合ではないのだが。
とりあえず、表紙だけ書く。
はあ、まったく科学の進歩はすんばらしいもんがあるだなや。 明治時代の人間の身長がわかるなんてなあ。 こりゃあ、もうしばらくすっと、大正時代や昭和時代の 人間の身長もわかるようになるかもしんねーな。
まだこだわっている高速化。ちょっと修正したらまたちょっと速くなった。 しかし、その瞬間計測された速度とは別のところでスピードアップが。 あれ、いままでのアルゴリズムにバグがあって、正しいデータを棄却して いたかと思ったが、単に確率の偏りだったようだ。
びっくりした。十倍速くなったかと思ったのに。
これはいい。実際、国債の償還期限が来ても借換国債を発行するだけだから、 事実上無期限なのだ。
いっそ、100年国債とかを発行して世界記録を目指すというのはどうか。 1億年国債というのもいいかも。しかし、勘違いして100万光年国債は よろしくない。
やることあるのになぁ。でも、寒いし。 寝ていたので日記のネタもなし。
オレは持っていなし、取る気になったことも一度もない。 しかし、教員免許を厳格化とか聞いても、少しも教員が優秀になる 気がしないのはなぜか? むしろ、劣化する気がするのはなぜか?
どこかで聞いたと思ったら、イタリアであった事件でした。 アジアのどこかと思ったが、ヨーロッパだったとは。 しかし、こういうのはどう対処するんだろう。 銅の値段が下がらない限り同じような事件が続くんだろうな。
今日の集中講義の講師の人は、なんか楽しそうに講義している気がした。 うん、うんと頷きながら聞いているのは、何故か集中講義に出席している 教授や、助教授たちであった。
やらなきゃならないこと、大幅に縮小して一個済み。 これが済んだということは次はあれだな。
そして、ふとライブラリのソースを見直した結果、今まで ボトルネックだと思っていたところはボトルネックではなく、 違うところが遅いのだとわかった。そこは、そんなには やる気がしないあることをやれば速くなるはずだ。
うーん、しかし、メモリはまだ使い切っていないので、 どこかで何かを表引きに出来れば速くなると思うのだが、 それができるところが見つからない。
若者の幼児化が言われて久しいのに。もう、大学全入時代になるんだから、 逆に22歳くらいを成人にすればいいのに。
カゼをひきそうだ。いや、ひきかけている。喉が痛い。 職場にイソジンを持って行って、一時間おきにうがいをしていたけれど、 回復どころか若干悪化している気がする。
2月末くらいまで、カゼをひくのを延期したいんだけどなぁ。
なんとか、よくなってきた。 まだ、鼻水がでるけど、こんなの喉が痛いのに比べたらどうということもない。
それはウィンドウズのこと。
う、咳が出るようになって来た。
操作ミスで間違って登録したデータが、 大量にデータベースに残っているにちがいない。
そういうデータを使って身分証明書をつくれば、 銀行口座を開いたり携帯電話を買ったりするのに便利。