昨日きつい気がしていたスケジュールにボスの助言でさらに二つ追加されましたよ。
C++でC++風のプログラムを組もうとしたが、やっぱりダメだという ことがわかった。C風に書こう。もう拡張子も.cにしてやろうか。 javaのつもりで、toString()を実装するような気分で、 <<をオーバーライト(ライド?)しようとして、 あれっと思い、そうだfriendとかを使うんだっけと思い、 C++の参考書を見てみたらfriendはカプセル化に反するから、 出来るだけ使うなと書いてあった。じゃあ、どうするんだろう と思って、演算子のオーバライドの項を見たら、 演算子のオーバーライドではfriendを使えと書いてあった。 ダメじゃん。ま、Objectがないのにオブジェクト指向しよう というのが間違いのもと。
そうか、こうやって悪いところをあげつらうという楽しみのために あるのだな。B級プログラミング言語ファンになればよかったのだ。 それに比べてCOBOLはいい言語だ。ちゃんと目的の範囲内で使う 限りは。それにコピペプログラミングにも適しているし。
ふう。GDBの使い方がレベルアップしちまったよ。 いや、今までレベル0だったわけだが。 さて、次にやることは何だったかな。
一区切りついたので、これまで延ばしてきた雑用その1を片付ける。 そして、あれも知りたいとボスから仕事をもらう。 そして、ボスから買いたい物があるかと聞かれたので、 つい魔がさして、Windowsデスクトップと言ってしまう。 30分後に激しく後悔する。もし買うことになったら、 LinuxかFree BSDを入れるか。
掃除とか、買い物とか、プログラムとかをする。 のんびり。
そうだった、バセドウ病が好転すると太るのであった。暖かくなって、 消費エネルギーも減ってきたし、飯を減らすか。
なんだか、仕事が異常に順調。大ポカをやっているのではないだろうか。 ま、いいか。
暖かくなったと思ったのは気のせいか。 去年の冬はゆず茶を何瓶も飲んでしまったが、今年は最初に買った一瓶が まだ残っている。うーん、うまいんだけど、なぜか飲む気がしないんだな。