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未勝利日記

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2006年2月11日 (土)

○肩こり

半日コタツでプログラミングしただけなのに。これはやはり、 ダンベル体操を再開しなければならないか。

○漫画

「恥じらいダイアリー」(は漫画じゃないけど)の発売日だったような気が なんとなくして本屋に行ったけれど、出ていなかった。エデンズボウイの 15巻が出ていたので買う。そして読み始めて、14巻を買っていないと 気がつく。ペース早いよ。

仕方がないので、カバー裏と魔法科学講座を読む。 魔法科学講座はもう疑似科学に見習えと言いたいくらい。 おまえ、まさか本気じゃねえだろうなと言いたいくらい。

2006年2月12日 (日)

○逆転の発想

昨日の夜布団の中で、逆転の発想をしたら、プログラムの動作が速くなるんじゃないか と思いついた。これぞ文字通りの逆転の発想というやつだなと思ったのだが、 やってみたらまったく同じ速さだった。

もうここはあきらめて、ブルドーザー方式というか、 泥臭い方式でやるか。そうしよう、そうしよう。

2006年2月13日 (月)

○速くない

速いかも知れないと思って、買ったIntel C++コンパイラ。 少なくとも俺のプログラムは速くならない。 その上、C99にも対応してないじゃないか。 fast オプションをつけると自動的にCPUをPentium4とみなすっていうのは どういうわけよ。

もう。伊達にマイクロソフトと組んでる訳じゃなかったんだな。

それとも、まだオプションをいじると速くなるのかな。 でも、今週中に速度計測しないとヤバイので、オプションいじってる 暇はないんだよね。作文もしなきゃならないし。

2006年2月14日 (火)

○オリンピック

そういえば、オリンピックをやっているのであった。 うちはテレビがないから見られないけれど。 ま、ちょっと見たい気がしたりもするのだが、 その後、ああそうだった、アナウンサーとか解説とかが うるさいんだと思い出して、見なくてもいいやという 結論になるのであった。

2006年2月15日 (水)

○健忘気味

もうね、毎日日記を書いちゃうくらい忙しい。 記憶領域を別のことに使っているような感じで健忘気味。 そしてインテルコンパイラに翻弄される日々。 よし、1年後は暇だぞ。 もう何をしていいか分からないくらい暇になるはず。

2006年2月16日 (木)

○インテルコンパイラ

インテルコンパイラはC99に対応していた。デフォルトでスイッチがオフに なっていただけだった。だが、includeファイルは主にマイクロソフトのを 使うので、そっちが対応していないと使えない機能もある。

もう少し、もう少し。

2006年2月17日 (金)

○背筋が寒い

熱はないんだが。どうもこの時期になると背筋が寒くなるような気がしてきた。 これはもしや花粉症の症状?

それとも、霊か。死んだ日本人はよい日本人というから、 霊なら問題はないが。

2006年2月18日 (土)

○お楽しみバセドウ日記

数値書くのめんどうになってきた。順調に回復中。

○戸籍名

少し前に他人の戸籍名を名乗っていた人が、 「戸籍制度の信用を損なう悪質な犯行だ」とかで有罪になったと思ったのだが。 最近の事件で、なぜか容疑者が戸籍名でなく報道されているのは何故? 別に報道されている名前の方が有名という訳でもないみたいなのに。 なにかサブリミナルなメッセージが隠されているのかな。

2006年2月20日 (月)

○一回休み

昨日は肩の痛さに耐えかねて、一回休み。 古本屋に行ったら、「十兵衛錆刃剣 FIRE in the 爛熟の媚獣 SHADOW」というのが あったので、買ってみた。

○プリフェッチ

なんのこっちゃ。そして今日までに何かを提出してくださいと 言われたらしいが、それを提出するために必要なあるものは存在しないのであった。 それでその存在しないもののコピーをもらってから、適当なことを書いて、 提出しないで持っているのであった。 ちとスケジュールがきつい気がしてきた。