職場でよく見かけるツバメはコシアカツバメだということがわかった。 このクソ暑いのに、日向を好むとはさすが夏鳥。
アマゾンで何かいいものをお勧めしてくれるかと思って、 読んだことある本を持っていると登録していったのだが、 手間をかけたのに、面白そうなおすすめはなし。 というか、新書版を持っていると入力したのに、 文庫版を勧めるのか。俺はそんな買い方はしない。 十二国記以外は。
しかしアマゾンをみたおかげでマリみての新刊「薔薇のミルフィーユ」が 出ているのを知り、 近くの本屋に買いにいく。ついでに、「かりん6」と「新吠えろペン2」 を買う。かりんはシリアス展開。おれはギャグの方が好きだ。だがしかし、 p89の涙と鼻水でボロボロのかりんの顔は素晴らしい。
マリみてはあいかわらず話がすすまない。まあね、あと3ヶ月くらいで お姉様卒業だから仕方がないけど。偶然にも「かりん」と「マリみて」 は作品内が同じ季節。
新吠えろペン。アシスタント候補が出そろったというか、 なんというか。
今日もダメダメな一日を過ごしてしまった。 なにかネットでニュースをみて、それは凧じゃないとつぶやいたり。
なんと言う名前なのか知らないが、SF大会で名札を下げるのに使っていたやつ、 一般にはデジカメや携帯電話を首から下げるのに使われているやつだと思うのだが、 ボスにあげたら、農作業のときに携帯をぶら下げるのにちょうどいいと喜んでいた。
SF大会創作講座に出した作品の修正案を思いつく。 まあね、はっきりいって、話をまとめるのは簡単なのさ。 浦見つららは実は同人ノンフィクション作家だったのだ。 そして一条紫煙は刑事だったのだ。 これだけで簡単に話がまとまるのであった。 100枚はかかるだろうけど。 そして作品の迫力が減ることは間違いない。 視点人物を一条に変えることで少しだけ嫌な感じが増すかも。
そして30枚くらい書いて放置してある作品で強調している事実のために 刑事には相棒が必要なのであった。この相棒のキャラも出来てしまった。 なんと彼はエロゲー原理主義者だったのだ。
と、こんなことを書いているのは、もちろんその作品を書く暇が できるとはまったく思えないからであった。
年に1作しか提出できないのに旧作を直して再度提出なんて、 とても出来ない。もっとも新作を書く暇があるかどうかも謎。
このあいだご飯を食べているときに、唇の内側を噛んでしまった。 そして次の日も同じ所をまた噛んでしまった。 そして今日また同じ所を噛んでしまった。 今日初めて鏡で見たら、ちょっと悲惨なことになっていた。
だが、不思議なことに噛んだときは痛いのだが、 それ以外は痛くないのだ。ふだんも痛くないし、 ごはんを食べるときも痛くない。歯を磨くときも痛くない。
うーん、夢?