というような話を聞く、どこから本題になるのかと思っていたら、 気がつくと本題にどっぷりと入っていて愕然とする。
だいたいこの話題は苦手なんだよな。はるか昔の大学の実習かなんかで俗な教官に この質問をされたあげく見当違いの解答まで出されて以来、どうもねえ。
いや、今回は見当違いではないと思うのだが、なにかと不安だ。
たまたま知っていたことが、クリティカルヒットなみにうまく当たって、 褒められた。やはり、異端者が混じっていると同質なものだけでは思いつかない ことが出来ることもあるのだ。
しかし、浮かれていた訳でもないのだが、大ポカをやらかしてしまった。 看護士が注射の中身を間違えるくらいの重大なミス。 あるいは、外科医が手術の時間を間違えるくらいの。 いやあ、医療関係者でなくてよかった。 ま、このポカは他人の仕事には影響がなくて、いやボスの時間を取ったけど、 基本的にはオレのポカでオレが損をするということであった。 だからこそやってはいけないポカなのだが。
忙しいというのと暇がないというのは同じではないと知った。
えーと、漫画をいっぱい読んだ。古本屋で買って。 花見沢Q太郎とか、MEEくんとか。 もはや、Young XX系の雑誌掲載作と、エロ漫画誌 掲載作に明確な線はないね。 「ひろみちゃん奮戦記」は作者の暴走が素晴らしい。 「白い月光」は最初の20ページまでの展開が素晴らしい。
赤字にならないで済むかも。 今悩んでいるのは、保温のきく水筒を買って麦茶でも入れて 職場に持っていけば、スポーツドリンク買わなくて済んで、 その分お金が浮くのではないかということだ。 もちろん水筒にお金がかかるし、麦茶だってただではないので、 どのくらいで回収できるかだが。しかし、麦茶を持っていっても、 コーラが飲みたくなったりすることもあるわけで、 悩むのである。
もちろん、応接室にいけばお茶が飲めるのだが、 喉が渇いたときに、喉を湿らせるためにちょっとずつ飲む という飲み方にオレもなっているので、その度に応接室に行くのは面倒。