バンドエイドの類似品を使っていたら、接着剤にかぶれた。 最初から、かぶれるかぶれると看護婦さんに言っていて、 自分で貼ったものでかぶれていれば世話がない。
「winny開発者、著作権に意見」とかいう見出しがYahooにあった。 思想犯かよ。素人考えながら、著作権法違反ほう助は無理でしょう。 裁判で有罪どころか、起訴だって無理じゃないのか。 著作権違反した人から頼まれて作ったのかよ。 (そうだったとしてもソフトの作成だけでは有罪にはならないと思うが) これが有罪になるようだったら、もはや法律は信じられないね。
逮捕したことによってマスコミに叩かせるのが最初からの目的ではないのか。 東大助手っていう社会的地位があるから、マスコミも喜んで叩いているし。 京都府警って信用出来ないよな。ウェディングの手下だし。
だいたい、winnyの問題点は著作権違反どころじゃないように思うのだが。 もっとやばいものが流れているのではないか。
もしかしたら道具の使用も水辺で始まったのかも知れないと思う。 槍で陸上動物を獲るのは簡単ではないが、銛で魚を獲るのはわりあい簡単だからな。 もっとも、他の動物相手に使用する前に、 人間同士の争いで武器の使用には習熟していたということも考えられるが。
なんかへそが敏感になってきたような気がする。 かいちゃいけないとか思いながら、しかしへその周辺を撫でたりしていると、 気持ちいいような悪いような。 この年になって性感帯が開発されたのか? 単にかゆいので気になるだけか。 しかしへそオナニーとかしたらまた感染症になるだろうな。
書いてねえ。しかし、昨日の夜、 久しぶりにコーヒーを飲んだらなかなか眠れなかった。
もしかしたら、火の使用も水辺で始まったのかもしれない。というのは、 最初に火を使った人は、 後始末に注意しなければならないなんて考えていなかっただろうから。 火を使うたびに火事を起していたら、火を使うようにはならなかっただろう。 砂浜や河原なら、後始末をしなくても燃え広がらないと思われる。
なんだかまだつっぱるような感覚がある。
使わないことにした旧メールアドレスだが、やはり気になるので、 ちょっと受信してみたらやはり大量にメールが……といいつつもなんだか収まりつつ あるような気もする。しかしその中にウィルスメールが何通も入っていて、 しかも発信元IPが同じだったので、文句をつけるメールを出したり。
このあいだバグ報告をもらったソフトはようやくユニットテスト(超簡易版)を 終え、ftpしようとしたら、なぜかエラーになる。なんで〜とか思い、 仕方がない、コマンドラインからftpするかと思ったものの、これもエラーになる。 もしや、サーバーの容量を越えたかと思ったが、十分の一くらいしか使ってない。 なんだかなぁ。やり直したら、やはりエラーになったものの、リストでみると ちゃんとuploadされていて、サイズも同じなので、downloadしてみたら、 ちゃんと解凍できて起動したので、ま、いいかと。
リアリティというのは文学の目指すところのひとつであるから、 推理小説であっても、警察の捜査の様子など綿密に取材して、 リアリティに満ちた小説を書くことは実際に行われているといえよう。 しかしながら、犯罪のトリックにはとうてい実現出来そうもないようなものもあり、 必ずしもリアリティに満ちているとはいえない。 そこで、実際に実行可能なトリックを使ってミステリを書いたとして、 そのトリック使って犯罪を行ったものがいたら、そのミステリ作家は殺人幇助という ことで京都府警に逮捕されてしまうのであろうか。
しかし、実際の犯罪者は推理小説から犯罪の手口を学ぶことよりも、 現実の事件から犯罪を思いつく、いわゆる模倣犯の方が多いはずだ。 (あ、宮部みゆきの小説読んでないや)。 オレオレ詐欺なんてのも、報道されてから、 模倣して始めたやつだって結構いるのではないだろうか。 そうすると報道したマスコミは詐欺幇助(そういう罪はあるのか? そもそも俺は著作権法違反幇助という罪も知らなかったのだが。 あらゆる犯罪に幇助罪はあるのかな)ということになるのであろうか。
しかしながら、犯罪報道においてはマスコミは何ら主導的な役割を果たしておらず、 渡された原稿をただ読むだけのアナウンサーと同様に、 警察から発表された事件内容をそっくりそのまま報道しているだけであって、 芸能人のスキャンダル報道のようには独自の調査は行っていないのであるから、 マスコミに犯罪を幇助した責任を押しつけるのは酷であろう。 そうすると犯罪を幇助しているのは警察の発表ということになるのだが、 いかがであろうか。
そうは言っても、警察も気に病むことはない。 よく言われるように「人」という字は、人と人とが幇助しあっている姿なのである。
追記:Wikipedia:共犯によると、 人類なら誰でも幇助犯に該当しますな。 というか、今回の話とは関係ないかもしれないけど、 そのページの再間接教唆はもっとすごい、 桶屋がもうかれば、風は教唆犯という感じですよ。
念のため追記:俺は前から著作権にはうるさく言っていて、 そのために友達を500人くらい失って(現在の友達は-497人くらい)いるのだが、 これは著作権とかそういう問題ではなくて、法律の恣意的な適用によって、 警察が気に食わないやつを逮捕したというのが問題なのである。 もうひとつ気になるのは、相手が個人だから逮捕したのかということ。 だって、winnyの開発が著作権違反の幇助になるなら、当然winMXや、 yahooオークションも該当するでしょ。 そういう問題のほうが著作権よりいっそう重要だと思うのだが。
今日は一週間ぶりの診察。兼、ぜんそくの診察。 もう消毒しなくてもいいとのこと。 一週間後にまた来るように言ってから、思い直して、 次のぜんそくの診察日でいいやというので、 一ヶ月後ですよというと、じゃあ一週間後と言われる。 その中間はないのか。
でも、今日は風呂入って酒(梅酒かビール)飲んで寝ちゃおうっと。 梅酒は冷蔵庫にあるけど、どちらかというとビールが飲みたい。
いろいろ検索してみて、片面的幇助とか日常取引による幇助とかいう概念 を勉強する。
「京都府警が全国初の逮捕」とかいう見出しも結構あるけど、 世界初とか先進国初とかいう見出しの方がいいんじゃないのか。 前代未聞という言い方もある。
winny開発者を支援する動きもあるようだが、最初俺は、winnyも好きじゃないし、 別に支援したいとも思わなかったのだが、 京都府警の不当逮捕を明らかにする上でも、 泣き寝入りしないでちゃんと裁判をして正当性を確立して欲しいという点からすると、 支援した方がいいのかもしれない。
しかし、これ、起訴できなかったり、裁判で無罪になったりしたら、 winnyの名を一般に広めて利用者を増やすだけという結果になるかもね。
小説は全然かけなくなっている。仕方がないので、プログラムを作って逃避する。 そうしたら見事に肩が凝った。
そうそう、昨日はトップページを変更したりして逃避していたのであった。
引き続き、逃避中。
「ロードオブザリング 二つの搭」をレンタルDVDで見た。 さすがに数十年前に一度読んだきりで内容はあまり覚えていないのであった。 というか、読んだ時も混乱したんだけど、やはり、二ヶ所で戦いがあったのだな。
指輪物語はすごく長い物語だと当時は思ったのだが、 今からみると大した長さではない。巻数だって一桁だし。
しかし、最初にガンダルフが花火を打ち上げたりしていたのは、 ファンタジーで爆薬を使うための伏線だったのかも。
実は木の人(エント)が好き。
今日はつい東浩紀のblogを読んでしまった。だいたいオレは「職業哲学者」 という奴が大嫌いで、これまではまったく東浩紀の本も発言も読んで こなかったのだが、今回winnyについて書いてあったので。
なかなかおもしろいことを言っている。Winny開発者逮捕3とか、 そうか売れる意見というのはこういう意見なのだなと思う。 分析が正しいとかそういうことではなくて、 社会的な大人の発言だなと。 あるいは、建設的な方向性を持っているのではないかと。
とはいえ、やっぱ好きにはなれんワ。
小説を書かないでいることに飽きたので、少し書いてみる。