残業が終わってようやく空想小説ワークショップ(は終わっていたのでその飲み会) に行ったら、へんなやつがいて絡まれる絡まれる。
ひー、たすけてー。思わず喫煙組の方まで逃げて行ってしまった。
debian をよく画面が見えないまま導入した後、そのディスクをRedHatからマウントして 設定を変更後、debianを起動すればうまくいくのではないかと考えるが、なんだっけ、 liloじゃない新しいやつの設定をいじってもエラーになってしまってdebianが 起動しない。
ちょっとやっていたら嫌になってsamegameや上海(英語名はgnu marjanとか なっているのに日本語では上海と出るのはなぜ?)やよくわからないゲームを プレイする。samegameは一時期やっていたが、操作性も変わらず面白いと言える。 上海はなんか変な牌が混ざっているのと、起家マーク?が牌にあるみたいなのと、 一索がトリじゃないのが違和感ありまくり、でもGNUのゲームだからどっかいじると 牌の種類を変えられるのかもしれない。
なんで、nethack(またはjnethack)が入ってないんじゃあとか思いつつも、 これをやりはじめるとほんとに他のことをしなくなるので、あえて探したり ダウンロードしたりはせず。とはいえかなりsamegameと上海をやってしまう。
エロエロモード突入という感じで、なぜかエロサイトを見て回る。とはいえ、 AirH"32Kでは動画どころか静止画もつらい。
レンタルビデオ屋でエロDVDを借りる。
仕事中、あるいは残業中に「あー、ダメ。ダメダメダメ」とか独り言を言って、 それを自分で航路ごっこと呼んでいる。
かなりダメな状態。
SFセミナーで買った牧眞司さん放出本。おれは共作はあまり好きではないので、 新刊で出た時に買わなかった模様。というか、1986年頃は小説を読むこころのゆとり がなかった気もする。
内容はかなり面白い。サイバーパンク? とにかくかなりいいかんじ。
最近少し小説の書き方が分かってきたものだから、下手な小説を読むと腹がたつことが 多いのだが、仕事でふと他人の書いたプログラムを見たら、そのとんでもない出来に あきれるやら、腹が立つやら。
文は人なりというけれど、プログラムも書いた人の人格を反映しますな。 人格を疑うのを通り越して、最低最悪の人格であることが確実にわかるような プログラムであったのだ。
というえらそうな事を言えるほどオレのプログラムはきれいなのかというと、 やはり、今の職場ではまともに読めるプログラムが書けるのはオレくらいと 言わざるを得ない。
女の子と二人きりで酒を飲む約束をしようと思ったのだが、 そんな経験のないネクラなオタクであるオレはつい照れてしまって、 二人きりではなくて三人で飲むことにしてしまう。
ダメダメだー。