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綾部光洲(リンクページで洲の字が州になってましたすみません)のマックの セットアップ。OSX用のプリンタドライバをダウンロードして入れたりする。
今日は日記を書いた後、頑張って小説でも書こうかと思いコーヒーを飲む。 しかし、なんだか頭はどろーんとしたままである。なんとかならないものだろうか。 どろーんとした小説を書けばいいのか。しかし書きかけの続きを書こうと思うのだが、 途中からどろーんとしてもいいのだろうか、いいかも。
朝仕事に行く前に、区役所に行った。最初は出張所に行ったら、12月にはやっていた のにいつのまにか出張所が閉まっていて、そこまで自転車で行ったので、そのまま 区役所まで自転車で行く。いや、坂がなければいいんだけどさ。
しかも、迷いようがない一本道で迷う。だって、出張所に行くつもりだったから 区役所の場所はちゃんと調べてなかったんよ。それから、待ち時間に本を読もうと 思ったら鞄に一冊も本が入っていなくて愕然とする。
なんか浪費している。しかぁーし、このデジカメは○ーさま迎撃用なのだから、 決して浪費ではないのだぁと自分に言い聞かせる。そしてせっかくデジカメを買った ので、先日の右足が左足につまずく事件の 爪痕を撮る。○ーさま迎撃用デジカメの初撮影が こんなものでいいのか。
永野と飲む予定だったところに、綾部光洲から電話があってワープロ文書を変換した CDを取りに来るというので一緒に飲むことにする。しかし、オレのPHSは やはり公衆電話からだと鳴らないことが判明。受信中に液晶が光ったのでなんとか 電話を取れて綾部光洲と会えた。10分遅れただけなのに待たずに飲み屋に行って しまったのだ。恐るべし携帯社会。
永野は奥さんと一緒だったので、4人で乾杯して飲みはじめる。綾部さんは 3月末締切の原稿があるというのですぐに帰ってしまったが、その後三人で そこそこ飲み、石焼きビビンバを食べて帰ったのであった。そうそう、 オレは金を払わなかったんだけど、よく考えたらおかしいような気もした。
実は昨日、デジカメと一緒に麻雀ソフトを購入したのであった。それでずっと 麻雀をしてしまった。さすがに買ったばかりのソフトでは初級から始まるので 楽に勝てるだろうと思ったが、いきなりラスをくらったのでつい力を込めて しまったのだ。
SF大会創作講座用の小説はまったくすすまず。仕方がないので、これまでに 使ったネタの使いまわしをすることを決心する。とりあえずこれでネタが二個 入ることになる。こういうことはするべきじゃないと思うのだが、 まぁ、最後の手段ということで。
気が抜けたせいかとても眠い。泥酔という言葉があるが、泥睡という言葉も あってよいのではないか。しかし、この眠りに落ちる感覚がとても気持ちいい のだよ。
仕事が急に暇になった。なんか仕事中ぼーっとしていた。
仕事中、居眠りをしてしまった。暇になるとこれだ。
職場の飲み会。終わってから外にでたらかなり寒かった。帰ってから、少しだけだが 小説を書く。飲んだ後に書いたのは初めて。ノッてるかも。
どうもやる気がしない。仕事は来週からにしようかと思う。
仕事中、「これはこうだ!」とか言ったのが大間違い。やはり、寝ぼけながら仕事を していてはいかんね。
「カニスの血を嗣ぐ」が出た後で、浅暮さんに次はどんな話ですかと聞いたら、 「視覚の話を書くつもり」という答えが返ってきて「えー、視覚じゃ普通じゃない ですかぁ」とか言った覚えがある。
それが、これらしい。全然ふつうじゃないよ。
空想小説ワークショップの花見。なんか大して飲んでないのにすごく酔っぱらった ような気がする。例によって寝てたし。デジカメでいろいろ撮ったが、よく考えたら 許可を取らないで載せるわけにも行かないし、許可を取るのも面倒だから載せない。 尾山さんの写真も一枚しかないし。
中村さんが「森下先生があずまんが大王の黒沢先生に似ている」とかいうとぼけた ことを言うので「おろかものめ、にょもと呼ばんかぁ」とか言ったような記憶が。 中村さんの似ているシリーズは要注意。そういえば、オレも誰かから「段一知」 (こんな字だっけ?)に似ていると言われたけど。
平田さんから道原かつみのジョーカーシリーズを借りる。とりこさんから返ってきた 「先生の荒れた胃袋」は山口さんに渡る。うーむ、やっぱりこれは傑作。死神の惑星 はどこに行ったんだっけ。そうそうメール書かなきゃ。
寝ているうちに、つまり花見の会場で寝ているうちに、寒くなってきて特に背中が ぞくぞくしてたまらないので帰ることにする。帰って少ししたら雨が降ってきた みたい。すぐにふとんを敷いて寝てしまったのだが、1時間ほどして目が覚め、 やはり背中が寒いので、風呂に入ることにする。入浴剤を入れてしばらく入って いたが背中だけは暖まらないのであった。
でも適当にあがり、ジョーカーシリーズを読んで寝た。けれど眠れず、起き出して なんかマンガでもとか思っていたら「先生の荒れた胃袋」を出している寿百華苑 のペーパーが出てきたので、三回くらい読み返す。それから、鳥類学者の ファンタジアを読み、やっぱり寝なきゃと思って寝る。
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