唯一の長編。無駄に長い。
お詫び。PDF化している途中で、なんか誤変換が多いなぁと思ったのですが、 直していると公開するという意志がくじけてしまいそうなので、そのままにしてあります。 そして、誤変換の多い理由は11章をPDF化しようとした時に判明しました。 11章がない。ない、ない、ない。ということはこれは古いバックアップだったのです。 がーん。そりゃあ、誤変換が多いわけだ。11章まで書いてから、一度は見直しているんだから、 こんなに誤変換が多いはずがなかったのである。
全部紙で打ち出したものがどこかにあるはず。だが11章の出来はよくないので、 書き直すべきだろうなぁ。
壊れたノートパソコンからサルベージしてきました。これで一応最後まである。
ついでだから、出し惜しみをして、人気があれば11章を探すか、新たに書くということで。
と、書いたが、何の反応もないにも拘わらず、発掘されたのであった。
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