●友人
コミケ常連出展の宇都宮斉さんのページです。
宇都宮さんの飲んだワインの記録や、
京極夏彦などの読書感想などが書かれています。
また、宇都宮さんの個人誌の通販もしています。
宇都宮斉作品集
なおこさんのかえるがいっぱいのホームページ
イラストレーターで、かえらーのなおこさんのページです。
ホームページの素材や、ポストペットのプラグインもあります。
ゲストブックには読んだ本なども書かれています。
なお、SF創作講座の本「でならひ草子」の表紙も書いてもらっています。
南京豆企画
サイコドクター風野氏の人気ページ
精神科医である風野氏の日記と精神医学用語などのページ。
新聞やテレビで報道された事件に、
精神科医としてのコメントをつけたり、
大変な量の読書の感想など。
サイコドクターぶらり旅
●でたらめ系
でたらめで酒豪で酒乱の名言家
九州大学に移ったのに、慶応大学にホームページがある。
と思ったら広島に行っていた。いつのまにかオレまで。
絶対音感の持ち主だという。数学に役に立つ?
松本眞のページ
ぼやき系日記
SFマガジンで書評をし、教員でもあり、童話作家でもある
喜多哲士のぼやいたるねん
SF的精神生活日記
かえらーで、納豆とチョコレートを常食とする
冬樹 蛉のページ
毎日本を買っている作家の日記。
おもろ系日記。ホームページは見た目ではないという証明。
作品より面白い日記といったら、誉めているのかけなしているのか。
ともあれ、作品と同じくらい面白い日記がただで読めるのだ。
杉並が日記をつける動機となった日記その1である。
田中啓文のふえたこワールド
田中哲弥さんの日記。
24時間仕事をしている作家。
おもろ系日記では一番の完成度ではないか。
この日記を読んで作品を読む気になった作家。
面白さのためには、事実は時として道を譲るべきであるという日記。
杉並が日記をつける動機となった日記その2である。
田中哲弥のページ
●作家のページ
作家浅暮三文さんの日記などが読めるページ。
やはりただものではない。
GURE GROOVE
たぶん駄文でSFについて考察されている。
と思ったら、奥さんについても考察されている。
とにかくSF作家です。たとえ、作品がホラーとして出版されていても。
小林泰三の不確定領域
富士見ファンタジア文庫とスニーカー文庫で活躍中の作家
やねこんで会った。
ヤングアダルトとして完成度の高い作品を書きつづけている。
ちょっと変な世界を設定するのがうまい。
あまり更新されないが、日記も面白い。
小林めぐみのホームページ
独自の世界をもつSF作家
アトリエ・平田工房
漫画家猫井るととさん関係のトップページ。
杉並が以前に入れ込んでいた漫画家。猫井さんのおかげで、
自分の文章とギャグセンスに自信が持てるようになりました。
子供には刺激が強いか。(いや、そんなことはない)
嫁入り道具に「ガラスのタンス」