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パソコン回復。
秋葉原に行ってハードディスクを買って来て、装着。しつこく再起動を繰り返して、
ダメな方のディスクを認識させておいて、全部コピー。
これで起動しない問題は解決。
今回はつい箱に入った2年保証のハードディスクを買ってしまった。
これまでの二回はぷちぷちのピニールに包まれたのを買っていたのに。
ついでに、グラフィックボードの問題も
解決するべく新しいボードを買ってきたが、今日はつけない。
もし起動しなかった場合、問題の切り分けが出来るように二度に分けたのだ。
しかし、AGP スロットのあたりがケーブルで塞がっているのが分かっているので、
明日も単にカードを差すだけというわけにはいかないのであった。
原稿届く。
SF大会創作講座用の原稿がもう届いた。早いですなー。
しかし、フロッピィはワープロ形式なのでまだ読めないのであった。
いや、印刷された原稿は読んだけど。
To Heart
昨日秋葉原で買ってきた To Heart をプレイする。ようやくマルチのエンディング
が見られた。おそらくいちばん簡単なエンディングと思われるが。
このソフトは発売された時にもちょっと買おうかと思ったのだが、
ビジュアルノベルなのでやめたのであった。その後、アトラク=ナクアという
すぐれたビジュアルノベルを見て、見解を改め、To Heartも買おうと思ったが、
たまたま売っていなかったりして、今まで買えなかったのである。
確かに良く出来ている。先輩の女の子の話し方(話さない方か?)とか、
マルチと姉妹機が並んでいて、マルチが姉妹機を誉めるところとかは、
良い出来である。しかし、
途中までどこが18禁じゃーというところはともかく、
出来としてはアトラク=ナクアの方が上だと思われる。
いや、エロ度じゃなくて。エロ度もそうだけど。
しかし、アトラク=ナクアはもう店頭にはないはずである。ふふふ。
しかも、商品名はアトラク=ナクアじゃないし。
ま、To Heart には恋愛系というハンデがあるから……。それに、
まだ幼馴染エンディングを見てないし。
自転車の鍵をなくす。
アパートで自転車から降りて、鍵をかけようとしたら、その鍵がなかった。
おかしい、乗るときはちゃんと鍵を外して乗ったのだが。
自転車に掛けている二つの錠のうち、ちゃんとした方の鍵をなくしたのだ。
ま、錠をおろしたまま鍵をなくすよりはいいのだが。
昼寝する。
試験休みは今日で終わり、明日はバイト。
なんかめんどうだが、とりあえず昼寝する。
うーむ、昼寝は人生最大の喜びかも。しかし、明日仕事に行くのは面倒だ。
ずる休みしてしまおうか。ずるといっても、休みはすべて無給なのだから、
少しもずるではない。
見つかったものとなくしたもの。
自転車の鍵は財布の中から出てきた。思わず財布を拝んでしまう。
そういえば、財布がふくらんでいて、小銭が多いなと思っていたのである。
一方、「ドラゴンファームの子供たち(上)」が行方不明である。
下巻はあるのに、上巻が見つからない。
読もうと思って鞄に入れて持ち歩いていた記憶はあるのだが。
使わない資料。
進まない長編のために、ネットで「ルーン文字」を検索して印刷した。
しかし、ルーン文字については知っている人が多すぎる。うっかり使えない。
やはりルーンはやめよう。すべて自分で作れればよいのだが。
マッピング不能。
どんどん次の階に進まなければならないゲームなのに、
隅々までマッピングしていたら、クリアできなくなった。
マップ書かせてくれー。
マンガを買う
ビッグコミックオリジナルと月間少年マガジン。 なんかどちらも飽きてきた。とりあえず、MONSTER が終わるまでは ビッグコミックオリジナルは買うか。
終日だらだらする。
やるきまったくなし。昨日の夜は8時くらいに寝て、
今朝は10時くらいに起きたのである。
もちろん途中で起きてミカンを食べたりトイレに行ったりしたのだが、
結局、腰が痛くて起きる。
今日も
ARMS とかマンガを買い、ついでに十二国記「月の影 影の海」を買ってしまう。
持っているのに。しかし、ずいぶん薄くなった気がする。イラストがないからか。
ヤンアダ系のイラストはあまり好きではない中で、
あのイラストは気に入っていたのに。
しかし、漢字とかを直してあるということだが、そんな暇あったら、
次を書いて欲しいのだが。
しかし、この「月の影 影の海」は十二国記の中で一番読むのがつらい。
終わりなき平和(ジョー・ホールドマン/創元SF文庫)読了。
いやぁ、結構いいです。とはいえ、ロボトミーを連想するんですが……。
主人公のやってることってロボトミーなんじゃ。
いや、違うといえば違うかもしれないが同じといえば同じような……。
標榜。
電車の中に産婦人科の広告があり、「麻酔科標榜医」と書かれていた。
あたしゃこれまで「標榜」ってのは「騙り」と同じような意味かと思っていやしたよ。
つまり、麻酔科標榜医ってのは麻酔科でもないのに麻酔科だと偽って名乗っている
医者かと思ったわけでやんす。
いやー。恥かくところだった。
しかし、パソコンに広辞苑とか入っていると便利でいいね。
馬鹿なことを書く前に、一応調べてみるから。
ディスプレイカード。
先日うまく動かなかったディスプレイカードを買った店に持っていったら、
その場でカバーを外してあるパソコンに差し込んで動作チェックしてくれた。
その上、何の問題もなく動いている。どういうこと?
帰ってから、パソコンに差したら、やはり何の問題もなく動くではないか。
どういうこと?
さては店の人が動作チェックの時にすりかえたな。やるなぁ。
耳毛
耳が痒いのだが、耳掃除をしてもあまり取れないし、痒みもとまらない。
どうも痒みというより何かが触っている気がする。耳毛が伸びているのかも。
こういうのは床屋で剃ったりしてくれるようだが、
最近は安い床屋に行っているせいか、剃られていないのだ。たぶん。
甲斐透。
小説ウィングス冬号を買うのを忘れていて、今日購入。
いつも買っているわけではない。本屋で見つからずに、店員に聞くと、
マンガ雑誌の中に埋もれていた。目の前にあったのに、
マンガの山だと思ったのだ、恥ずかしい。
また、この小説ウィングスの表紙が恥ずかしいのだ。電車の中で読めないぞ。
それなので甲斐透のデビュー作「月の光はいつも静かに」はまだ途中なのだ。
だって、今日は夜のバイトもあったし。
しかし、給食についてのエッセイは読んだのだ。結構おもしろい。
しかし、パンについては書いてない。何故だろう。
ペンネームの由来はそうではないのか。
日記ジェネレーター
というものがあるらしい。しかも、そっちの方がこの日記より面白いのだ。
困るのだ。日記ジェネレータへのリンクを張って、日記はやめようかなぁ。
いやいや。でもでも。
月の影 影の海(小野不由美/講談社文庫)読了。
読むのがつらいとか書いたけど、そんなことはなかった。
これはたぶん、あとの巻「風の万里 黎明の空」を読んだ結果、
陽子に対する信頼が出来たためと思われる。
しかし、X文庫版には作者のあとがきがあるのに、こっちにはあとがきがなく、
堺三保の解説がある。ってことは、これからも両方買わねばならんのでは。
もしや、新刊は講談社文庫でしか出ないとか……。そんなことはないよね。
衝動買い。
実は先日秋葉原に行った時、Delphi5を衝動買いしてしまったのである。
プログラムなんか組んでいる場合じゃないのに。
でも、まあいいか。
インタビュー。
PTA新聞とかでインターネットの利用状況を掲載するそうで、
インタビューされる。PTA新聞っていうのはバイト先の学校内の
新聞ね、もちろん。
写真もとられて、ついカメラ目線になってしまう。
ポーズを付けてみたり。ばかなことを。
読売新聞勧誘員。
読売新聞社とは何の関係もない読売新聞の勧誘員が「廃品回収のお知らせです」
とか言って来る。これは読売新聞の勧誘員がよく使うウソの一つである。
このあと「新聞奨学生が」とか言い出し、読売新聞を取れというのだ。
しかし、私には読売新聞の新聞奨学生をやった友人がおり、
全然学業どころではないということを知っているのだ。
しかも、その勧誘員は最初新聞奨学生が他人のようなことを言っていたが、
途中から自分が新聞奨学生のようなことを言い出す。
いつまでも相手をしていられないのでとっとと追い返す。
しかし、全国的に悪名の高い読売新聞勧誘員であるが、
読売新聞とは何の関係もないのに読売新聞の勧誘をしてなんの得があるのか。
読売新聞販売店から金をもらっているというが、その読売新聞販売店も読売新聞
とは何の関係もないという。
では読売新聞販売店はどこから読売新聞を仕入れているのか。
読売新聞社の倉庫から毎日盗んでいるのか。
読売新聞勧誘員にはこれまでも何度も強引な勧誘をされているので、
死ぬ時は遺言で「子々孫々に至るまで読売新聞を購読してはならない」という
指定をしようと思ったが、よく考えたら独身主義なので、
子々孫々はいないのであった。
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