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冬休み終了。
冬休みが終わって仕事に行った。昼と夜と。
昨日まで風邪をひいて寝ていたのに、いきなり二つもバイトが出来るか。
といいつつ行ってしまった。明日はまた寝ているかも。
しかし、昼はA学園でコンピュータの設定をやっていたのだが、
全然うまく行かない。というか、誰かが妨害しているような気がする。
すぐそばで……。みっつも一遍に落とすかぁ。
結局HUBのようなものの取り説が必要な気がする今日この頃。
しかも、下痢をしていたのであった。頼りになるのはオレだけなのに。
体重。
風邪をひいて寝ていたり、下痢をしたりしたので体重が減ったに違いない。
久々の大台割れかぁ。とか思いながら、体重計に乗ってみると……。
あれまぁ、これはびっくり。聞いて驚け、体重計の針が……、針がない。
うちの体重計は現在ごく普通に使われていると思われるものである。
つまり比較的平たい板のようなものの上に乗ると、足元ののぞき窓から
目盛りの書かれた円盤が見える奴である。
体脂肪率とかそういうものは計れない。さて、針は覗き窓の部分に
固定してあるはずなのだが、それがない。体重計から降りたら、
目盛りが回転して、針も戻ってきた。
針は目盛りの板の上に落ちていたのだ。
針はなくても大体の体重はわかるからいいか。だいたい大台。
小説進まない。
進まない上に、気に入っていたフレーズまで修正してしまう。
状況を一気に説明してしまう文は危険なのである。
描写しなければならないのだ。めちゃきつい。
その一つの文が原稿用紙三枚の長さになるのである。
水増しだ。
息をするように自然に。
仕事中おかしくなったものは回復しつつある。
息をするように自然に破壊されたソフトを回復するのは大変なのだ。
あとはハード的に破壊されているフロッピィだ。
逆さにして振ると直るという説もある。
(息をするように自然に万引きをしていた。
というようなことを西原理恵子が書いていたような気がする)
返事の返事。
年賀状の返事に返事が来た。ラブラブ? って男からじゃん。
疑問文を書く癖が悪いのだろう。きっと。
寝すぎると腰が痛い。
俺ぐらいかと思っていたら、野田令子もそうらしい。
何が原因なんだろう。ふだん座っている椅子が悪いのか。
ベッドが安物なのか。それとも年のせいか。
柔軟(前屈)すれば、おさまるので、それから寝なおすけど。
トイレが詰まる。
まだ下痢気味なのだが、トイレが詰まった。
どうして、下痢便がつまるかぁ。アパートの管理会社に電話したら、
トイレが詰まったのは有料になりますとか言われて腹が立つ。
しかし、放っておくわけにもいかない。
が、バイトに行っている間に直してもらい、
帰ったら請求書もないのでめでたい。
っていうか詰まってたのはアパートの浄化槽だ。
トイレが詰まっていても何もしなかったのか>他の住人。
中野太郎。
中野太郎なんてひとは知らない。
とりあえず、記憶を失ったら杉並付近をさまようようにするつもり。
杉並太郎と言う名前は嘘っぽいらしい。杉並生まれではないので、
東京ぼん太みたいなものである。
昔、らんむろさてぃさんには名前が似合っていると言われたのだが。
と、一回しか会ったことのない人を出して、ネット暦が長いふりをする。
バグとり。
今日は昼の仕事が少し落ち着いていたので、有理香のバグとり。
ちがうバグまで見つかりあわてる。
突然、
作らなければならないのにこれまで作っていなかったソフトがあることに気づいた。
ところがデータの形式がわからない。
ここのソフトは私が必要だと思うものを勝手に作って、
自分で使うというある意味では理想的な状況にあるのだ。
だが、人からもらうデータの形式が、
そのデータを貰ってみないとわからないというのは困る。
困る。データを貰ってからでは遅いのだ。
2年くらい前からデータをくれといっているがまだもらえないのだ。
だが、今度の4月には本当に必要なのだ。こまった、困った。
それまでに辞めるというのはどうか。
仕事中寒い。
電車は暑いのに、仕事中は寒い。コートを着ていないからだ。
油断すると暖房を止められてしまうのである。
実は妖怪。妖怪が暖房を止めるのである。
人間みたいに見えるが、実はそうではない。
しかし、職場の暖房を止められたのでは生きていけない。
辞めるしかないか。
しかも、夏は冷房を入れられてしまうのである。
雪男か、あんたは。
空想小説ワークショップ。
今日は空想小説ワークショップの日である。
森下先生もこの日記を読んでくださっている様子。
というか、ワークショップの「今年のベスト3」に田中哲弥の日記を
挙げつつ自分の日記の宣伝をしておいたのである。
風野氏のパズルについては私の考えた答えを先生に告げる。
うーむ、人に説明してみるとやはり嘘っぽい答えである。
こんな答えはインチキだと思う。
クイズを出す人はもっときちんとした答えの出るクイズにして欲しいものだ。
>焼き芋屋
講義ではカレーパンの秘密などを教えていただく。
受講生のベスト3の紹介があったが、ほとんど重複がないのがすごい。
邪眼鳥くらいである。文庫になっていたとは知らなかった。
子供。
子供みたいなことばかり書いているが、子供だからである。
でももう少し年をとったら、
「この馬鹿もんが」とか言いながらステッキを振り回す爺さんになりたい。
そういえば、2000年の新発明というのを思いついた。
BGM付きの携帯電話である。BGMが流れているので、
話すことがない時はだまって二人で音楽を聴いていればよいのである。
24時間恋人と繋ぎっぱなしでOK。
二股するときは携帯を二台ってのはすでに常識だし。
話す時BGMがうるさかったら、大声で話せばいいのである。
夢のような、夢のような世界がやってくる。
手が痛い。
先日、マウスを交換した。そのせいではないかと思うのだが、手が痛い。
持ちにくいマウスなのだ。持っていると、手が緊張する。
なぜそんなマウスを買ってしまったのか。
やはり、マウスに限って言えばマイクロソフトのにするべきだった。
電話嫌い。
電話嫌いである。それなのに電話がかかってきた。
電話をひく時に、NTTに発信専用の電話はないかと聞いたのだが、
ないという答えであった。
それで居るときでも留守電に答えさせることがあるのだが、
それでも腹が立つ。人が静かに本を読んでいる時に、
電話をかけてくるんじゃない。うるさいんだよ。
メールにしろ。
焚き火失敗。
職場が寒ければ焚き火をすればいいと気が付いた。
燃やすものはいくらでもあるのだ。
やはり論語あたりから燃やそうか、
それとも世界SF全集をもやしてやろうかと考えていたのだが、
そんな時に限って、ちゃんと暖房がついていて寒くない。
ちぇっ。
心臓発作失敗。
仕事の帰りに秋葉原に寄ったら、疲れて汗がだらだら出てきた。
顔色もきっと悪いに違いない。きっと青いか赤いかだろう。
電車に乗っているときかなり気分が悪くなってきたので、
携帯電話が鳴ったら胸を押さえて倒れるという一発芸をやろうと決心する。
が、こんなときに限って携帯を鳴らす奴がいない。
ちぇっ。
Rubyの本購入。
森太郎氏が強力に推進しているRubyの本をついに購入。
しかし、読む時間がない。試している時間もない。
そうか、仕事で使うことにして、仕事中に勉強して作ればいいのか。
って、なんでもかんでも仕事中にやろうとしている俺。
これでいいのか。
バグ修正。
その仕事中に自作フリーソフトのバグ修正と機能追加をする。
絶不調かと思いきやプログラムは組めるようだ。
しかし、Ver2.0のフォルダが作ってあるのに、
バグ修正のためVer.1.2を出さねばならないのが悲しい。
甲斐先生デビュー。
知り合いの甲斐先生がデビューしたらしい。
とりあえず小説ウィングス冬号は買うべし。
しかし、デビュー前から知っていてデビューした人が多い。
創作系の同人誌を渡り歩いているからだろうか。
漫画家1名、小説家3名もいる。
その割に自分がデビューしないのはどういうわけか。
怠けているからだな。
○○と××くらい違う。
記憶力がかなり乏しいので既に冬樹蛉氏のホームページなどで紹介されているものを
再度書いているかもしれないが、その場合はお叱りのメールをください。
理不尽と貴婦人くらい違う。
虞美人と不美人くらい違う。
ダメダメ翻訳。
グローリーシーズンの下巻を読んでいるのだが、最初の方で「が脱字している
のに気づいた。そのすぐ近くの行で脱字があった。それからは文章が気になりだし、
気になるとなると、翻訳が変である。しばらく気になって仕方がなかった。
しかし、更に読み進むと結構まともな翻訳になってきた。
今、例になる変な翻訳をみつけようとしたが、見つからなかった。
友枝康子という翻訳者は聞いたことのある名前で、
特に悪い印象は持っていないのだが、一部だけ手抜きになったのだろうか。
でも氷上船ってのも変な感じがする。これは元の英語は何だったのだろう。
なお、作品はよいと思う。読み終わったら感想を書く。
ダメダメ日記
昨日の日記でバイト生活の鬱憤をぶちまけたせいか、
SF系日記更新時刻に載っていなかった。
うーむ、内容をチェックしていたのだろうか、
それとも偶然か。
まぁ、日記だから鬱憤を晴らすこともあるさ。
タバコ屋開業か。
今日は公園で学生が二人タバコを吸っているのをみた。
そこで昼飯を食おうと思っていたのに。
喫煙所で飯を食う趣味はないのだ。
パンだけど。
仕方がないので学生のタバコを取り上げる。
その前に、一人は私の顔を見て頭を下げた。
ってことはA学園の生徒ではないか。
睨むとタバコを消した。
もう一人は睨んでもタバコを吸いつづけたので、
近づいていって「未成年だろうが」と言ってタバコ吸っているタバコを消させた上、
持っている分も出させる。
すると、隣で先にタバコを消した子もタバコの箱を出してきた。
その後、取り上げたタバコを見てみると、生意気な方は残り一本。
素直な方は残り19本。ということは、
素直な方は生まれて初めて吸ったタバコかもしれない。
そうだとしたら、そしてこれに懲りて今後タバコを吸わないなら、
俺って一人の人間の人生を救ったってこと?
すごいぞ、俺。
それはともかく、たちまち20本ものタバコを取り上げることが出来たわけだ。
この調子で毎日未成年からタバコを取り上げれば、タバコ屋が開ける。
いや、タバコの卸売りができる。
いや、いや、日本たばこ産業をしのぐたばこ会社が作れるぞ。
タバコの輸出が出来るかも。
しかし、人間が未成年者にタバコを売ると罪になるのに、
自動販売機が売ると罪にならないというのは何故か。
酒も、エロ本も自動販売機にはなおざりかもしれないが、
未成年対策がしてあるのに、
タバコだけはなんの対策もしないのは明らかに、重大な問題であろう。
まあ、判断力の低い小中学生のうちからタバコの依存にしておかないと、
将来の売上が減るから、
日本たばこ産業は意図的に未成年にたばこを売っているのだろう。
機械がやることなら罪にならないなら、人を殺す時はマシンガンを使うべきだな。
隣近所。
隣の部屋の前に新聞が溜まっている。下の部屋の前にも新聞が溜まっている。
隣の部屋と下の部屋はよく夜遅くまで騒いでいるのだ。
ということは、隣の部屋と下の部屋の奴は秘密結社「杉並太郎をいじめる会」
の会員で、ここ数日は秘密結社の慰安旅行かなんかに行っているのか。
慰安されて帰ってくると、ますます任務に励むのではないか。
困るのだ。
それよりまずいのは、俺が無意識のうちに隣と下の部屋の奴を殺している場合である。
このあいだ風邪で寝ていたから、その時意識の抑制が下がって、
普段から鬱陶しいと思っていた奴等をやってしまったのかも。
やばいのだ。
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